「エッホエッホ」って聞いたことあるけど一体何!?
こんにちは!ひーたぱぱ(X @hita_papa)です。
最近、TikTokやYouTube、X(旧Twitter)を見ていると、やたらと「エッホエッホ」って聞きません
歌ったり、画像につけたり、なんか一生懸命な雰囲気がかわいくて、ついつい笑っちゃうやつ。
でも正直「エッホエッホって何?元ネタは?なんで流行ってんの?」って思ってる人、多いはず。
この記事では、その疑問をまとめてスッキリ解決しちゃいます!
そもそも「エッホエッホ」って?

実はこれ、もともとは オランダの写真家 ハンニ・ヘーレさんが2021年に撮影した、地面を一生懸命走るメンフクロウの赤ちゃんの写真でした。
この何とも異次元すぎるかわいらしい写真ですが、AIではなく実際にハンニ・ヘーレさんにる撮影なんです!
このフクロウの赤ちゃんの写真に誰かが「エッホエッホ」って擬音をつけて投稿したら、「かわいすぎる!」「雰囲気にぴったり!」と大バズりしたんです。
想像してみてください。小さなフクロウが一生懸命走ってる横で「エッホエッホ」って文字。
…はい、もうかわいいしかないですよね(笑)。
撮影は2021年ですが、AIが作った画像かと思うほどの異次元さ!
なんでこんなに流行ったの?
- ビジュアルがとにかくかわいい
走るフクロウ+エッホエッホの文字。この組み合わせは無敵。 - 誰でも真似しやすい
「エッホエッホ〇〇してる」みたいに、自分の状況に当てはめて遊べる。 - SNSで広まりやすかった
企業アカウントから一般ユーザーまで、みんな使って一気に拡散。
つまり「使いやすくてかわいい」→「みんなやる」→「さらに流行る」という王道バズコースだったわけですね。
「エッホエッホ」は真似しやすくて使いやすい!
「エッホエッホのうた」が爆誕!
ここでさらに人気を加速させたのが、TikTokで活躍する うじたまいさん。
彼女が「エッホエッホ豆知識の歌」を投稿したんですが、これがまたクセになる!
- 長さはたったの16秒
- 耳から離れないリズム
- 「アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ」みたいな豆知識が流れてくる
この中毒性がハンパなくて、公開から1か月で1000万再生を超える大ヒットになっちゃいました。
うたじまいさんの歌がうまいし声もきれいなんです♪
どうやって使うの?
基本は「何かを急いで伝えるとき」に「エッホエッホ」をつければOK。
たとえばこんな感じです。
エッホエッホ 寝坊したから遅刻しそうって伝えなきゃ エッホエッホ
「かわいい×ちょっと必死」な雰囲気になるので、どんなシーンでもネタ化できちゃいます。
ペット動画でも、自撮りでも、シルバニアでも、なんでもアリ。
とにかく「エッホエッホ」は何にでも使える万能ぶり!
まとめ
- 元ネタは「走るフクロウの赤ちゃん」+「エッホエッホ」の擬音
- かわいさと使いやすさでSNSに大拡散
- うじたまいさんの「エッホエッホ豆知識の歌」でさらに大ヒット
- 使い方はシンプル!「エッホエッホ+伝えたいこと」で遊べる
つまり「エッホエッホ」は、誰でも簡単に楽しめる“かわいくてゆるいミーム”なんです。
皆さんもぜひSNSで「エッホエッホ投稿」やってみてくださいね!
あなたの投稿ばバズるかもしれませんよ♪
最後までお読みいただきありがとうございました!
思わず使いたくなる「エッホエッホ」♪
それではまたっ
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