りくりゅうの使用曲を徹底解説!
こんにちは!ひーたぱぱ(@hita_papa)です。
ミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを獲得し、世界中に感動を届けた“りくりゅう”こと三浦璃来選手と木原龍一選手。
圧巻のジャンプやリフトはもちろんですが、演技をよりドラマチックに彩ったのが「使用曲」です。
この記事では、ミラノ・コルティナ五輪でりくりゅうペアが実際にショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)、エキシビジョン使用したそれぞれの楽曲と、演技との相性や見どころを分かりやすくご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
ショートプログラムは「Paint It Black」
SPで使用されたのは、『Paint It Black(黒くぬれ)』。
原曲は伝説的ロックバンドThe Rolling Stonesの代表曲で、今大会ではSebastian Bohmによるアレンジ版が使われました。
重厚で緊張感のあるメロディーが特徴のこの曲。
クラシック調に再構成されたサウンドが、氷上に独特の空気感を生み出しました。
演技の印象
- 冒頭から漂う強い覚悟
- 音のアクセントにぴたりと合うジャンプ
- 力強くも美しいツイストリフト
ロックのエネルギーと、りくりゅうの研ぎ澄まされた集中力が見事に重なり、「攻めのSP」として大きなインパクトを残しました。
フリーは映画『Gladiator』の名曲メドレー
フリースケーティングで使用されたのは、映画『Gladiator』の音楽。
前半は『Strength And Honor』、
後半は『Nelle Tue Mani(Now We Are Free/ついに自由に)』
という構成でした。
作曲は映画音楽の巨匠Hans Zimmer。
そしてクライマックスで流れる歌声は、世界的テノール歌手Andrea Bocelli**によるものです。
フリーの見どころ
前半は堂々とした滑りで「誇り」や「闘志」を表現。
そして後半、『Nelle Tue Mani』が流れると空気が一変します。
壮大な歌声とともに繰り出されるリフトやスロージャンプ。
ラストのフィニッシュは、まさに“解放”という言葉がふさわしい瞬間でした。
イタリア開催の五輪で、イタリア語の楽曲を取り入れた点も象徴的でした。
エキシビジョンは明るくポップに
エキシビジョンで使用されたのは、『Can’t Stop the Feeling!』。
歌っているのはポップスターのJustin Timberlakeです。
競技の緊張感とは一転、会場全体が笑顔に包まれる楽しいナンバー。
競技とは違う魅力
- リラックスした表情
- 観客と一体になる振り付け
- 自然体の笑顔
金メダルを獲得した後だからこそ見せられる、心から楽しんでいる様子が印象的でした。
ミラノ五輪の選曲から見える“物語”

今回のプログラムは、まるで一本のストーリーのようでした。
- SP:覚悟と挑戦
- FS:誇りと魂の解放
- エキシビ:喜びと祝福
演技だけでなく、音楽の流れまで含めて完成された構成。
だからこそ、多くの人の心に残る五輪となったのです。
まとめ

りくりゅうペアがミラノ・コルティナ五輪で使用した楽曲は次の通りです。
【ショートプログラム】
『Paint It Black(黒くぬれ)』
【フリースケーティング】
『Strength And Honor』
『Nelle Tue Mani(Now We Are Free)』
【エキシビジョン】
『Can’t Stop the Feeling!』
音楽は、演技の感動を何倍にも高める存在です。
ぜひ楽曲にも注目しながら、りくりゅうの名演技をもう一度味わってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
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それではまた
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