ドラゴンボールの裏話をご紹介します♪
こんにちは!ひーたぱぱ(@hita_papa)です。
日本だけでなく世界中で愛されている漫画『ドラゴンボール』。
1984年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、アニメ・映画・ゲームなどさまざまなメディア展開が行われ、今もなお多くのファンを魅了しています。
そんな伝説的作品を生み出したのが漫画家・鳥山明先生です。
しかし実は、『ドラゴンボール』は最初から世界的大ヒットを狙って作られた作品ではありませんでした。
- 実は別の漫画の続編だった
- 主人公のモデルが存在した
- 編集者の意見で大きく方向転換した
など、知られざる誕生秘話が数多くあります。
この記事では、『ドラゴンボール』が生まれた背景や制作裏話をわかりやすくご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
『ドラゴンボール』とはどんな作品?

『ドラゴンボール』は、漫画家・鳥山明先生による少年漫画です。
1984年から『週刊少年ジャンプ』で連載され、主人公の孫悟空が仲間たちとともに成長しながら強敵と戦っていく物語です。
単行本は世界中で数億部以上売れており、日本漫画史を代表する作品の一つと言われています。
しかし、この名作には意外な誕生秘話がありました。
『ドラゴンボール』誕生のきっかけ

『ドラゴンボール』が生まれるきっかけとなったのは、鳥山明先生の前作である『Dr.スランプ』です。
『Dr.スランプ』は大ヒットしましたが、長期連載によって鳥山明先生はかなり疲れていました。
そのため次の作品では
- 長期連載は避けたい
- 短い作品にしたい
と考えていたと言われています。
ところが結果的に、『ドラゴンボール』は10年以上続く超長期連載になりました。
連載当初は短期で終了させるつもりだった
『ドラゴンボール』誕生秘話7選
① 元ネタは中国の名作『西遊記』
『ドラゴンボール』のアイデアの元になったのは、中国の古典小説『西遊記』です。
主人公の「孫悟空」という名前も、『西遊記』の主人公から取られています。
また、初期の設定には
- 如意棒
- 筋斗雲
- 尻尾
など、『西遊記』の要素が色濃く反映されています。
② 実は『Dr.スランプ』の後に始まった作品

『ドラゴンボール』は、『Dr.スランプ』の次の連載作品としてスタートしました。
当時の鳥山明先生は、すでに人気漫画家でしたが、
「次の作品がヒットするとは限らない」
というプレッシャーもあったそうです。
Dr.スランプの大ヒットの後で期待が強かった
③ 最初はバトル漫画ではなかった

現在の『ドラゴンボール』といえばバトル漫画のイメージが強いですが、最初は冒険漫画でした。
初期のストーリーでは
- ドラゴンボール探し
- 仲間との旅
- ギャグ要素
などが中心で、戦闘はそれほど多くありませんでした。
この雰囲気は、鳥山明先生の得意なギャグ漫画の要素が強く出ています。
④ 編集者の意見で大きく方向転換
『ドラゴンボール』の方向性を変えたのが、編集者の存在です。
鳥山明先生の担当編集だった鳥嶋和彦さんは、
「もっと強い敵を出したほうがいい」
「戦闘を増やしたほうが面白い」
とアドバイスしました。
その結果、作品は次第にバトル中心のストーリーへと変わっていきました。
初期は冒険とギャグの漫画だったけど、バトル中心へ変化していった
⑤ 「天下一武道会」が人気の転機になった
作品の人気を大きく押し上げたのが、天下一武道会編です。
武道大会という設定により、
- 強いライバル
- 個性的な敵キャラ
- トーナメント形式の戦い
が登場し、物語が一気に盛り上がりました。
ここから『ドラゴンボール』は、少年漫画を代表するバトル作品へと進化していきます。
⑥ 敵キャラは編集者のダメ出しで変更された
実は『ドラゴンボール』の敵キャラクターは、編集者のダメ出しによって変更されたことが何度もあります。
例えば「人造人間19号」「人造人間20号」は「見た目が地味」と言われ、より強烈な敵として「セル」が誕生しました。
こうした編集者とのやり取りが、作品の面白さを高めたと言われています。
⑦ 鳥山明本人は早く終わらせたかった

意外なことに、鳥山明先生は『ドラゴンボール』を何度も終わらせようとしていたと言われています。
しかし作品の人気が非常に高く、連載は続くことになりました。
鳥山明先生自身はピッコロ大魔王編でドラゴンボールを完結させるつもりだったのです。
ですが、ピッコロ大魔王編の最終話の一番最後に、編集者が勝手に「もうちっとだけ続くんじゃ」と入れたんですね。
結果として、物語は
- フリーザ 編
- セル 編
- 魔人ブウ 編
など、数々の名ストーリーが生まれました。
結果的に長期連載となり爆発的ヒットとなった
なぜ『ドラゴンボール』は世界的ヒットになったのか
『ドラゴンボール』が世界的ヒットになった理由として、次のような点が挙げられます。
- 分かりやすいストーリー
- 魅力的なキャラクター
- スピード感のあるバトル
- 鳥山明先生の圧倒的な画力
これらが組み合わさり、世界中の読者に支持される作品となりました。
現在でも世界で愛されるドラゴンボール!
まとめ

今回は『ドラゴンボール』の誕生秘話をご紹介しました。
改めて振り返ると、この作品には
- 『西遊記』を元にしたアイデア
- 編集者とのやり取り
- バトル漫画への方向転換
など、多くのドラマがあります。
こうした背景を知ると、『ドラゴンボール』をもう一度読みたくなる人も多いのではないでしょうか。
これからも『ドラゴンボール』は、世界中で愛され続ける伝説の漫画として語り継がれていくでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
ドラゴンボールの原作漫画を読んでみよう!
それではまた
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