LaQとレゴはどっちがいい?違いや向いている子を比較
LaQとレゴで迷ってる親御さんはぜひ最後までご覧ください!
こんにちは!ひーたぱぱです。
子どもにブロック系のおもちゃを買おうと思ったとき、候補に挙がりやすいのがLaQ(ラキュー)とレゴです。
どちらもパーツを組み合わせて自由に作品を作れるおもちゃですが、
「結局どっちがいいの?」
「うちの子にはLaQとレゴ、どっちが合う?」
と迷いますよね。
見た目は似たジャンルのおもちゃですが、実際には作り方や得意な表現がかなり違います。
ざっくり言うと、
- 立体的な建物や乗り物を組み立てて遊びたいならレゴ
- 細かなパーツを組み合わせて形そのものを作ることを楽しみたいならLaQ
という違いがあります。
どちらが優れているというより、子どもの好みによって向き・不向きがあるんですね。
今回はLaQとレゴの違いと、それぞれどんな子に向いているのかを分かりやすく紹介します。
LaQとレゴは組み立て方が違う
まず大きく違うのが、パーツの組み立て方です。

レゴは基本的にブロックを上下にはめ込んで作っていきます。
家を作ったり、車を作ったり、お城を作ったり。
ブロックを積み上げながら立体にしていくイメージですね。

一方のLaQは、小さな基本パーツをジョイントパーツでつないでいきます。
「パチッ、パチッ」とパーツ同士をつなげながら、平面から立体へと形を作っていきます。
同じブロック系のおもちゃでも、
- レゴ=ブロックを積み上げる
- LaQ=パーツをつないで形を作る
と考えると違いが分かりやすいです。
作れるものにも違いがある
LaQもレゴも、動物や恐竜、乗り物、ロボットなど、かなりいろいろなものを作れます。
ただ、得意な表現には違いがあります。

レゴはブロックを積み重ねる構造なので、建物や街、乗り物などを作るのが得意です。
ミニフィギュアを使えば、完成した作品を舞台にしてごっこ遊びをすることもできます。
- 「家を作って人形を住ませる」
- 「車を走らせる」
- 「街をどんどん大きくする」
といった遊び方ができますね。

一方のLaQは、ジョイントパーツを使って角度をつけられるので、曲線のある動物や恐竜、昆虫、ロボットなどを表現しやすいのが特徴です。
完成した作品で遊ぶだけでなく、形を作ること自体を楽しむ要素が強いおもちゃといえます。
LaQの方が細かい作業が多い

LaQとレゴで迷ったときに、かなり重要なのがここです。
LaQは一つひとつのパーツが小さく、それをジョイントでつないでいきます。
そのため、LaQはレゴと比べても細かな作業が多めです。
小さなパーツを一つずつ組み合わせて、
「ここにこのパーツをつけて……」
と集中して作っていくのが好きな子には、LaQはかなり面白いでしょう。
反対に、
「細かい作業は苦手!」
「とにかく大きなものをガンガン作りたい!」
という子なら、レゴの方が入りやすいかもしれません。
特に小さな子の場合、この違いは意外と大きいです。
LaQが向いているのはこんな子

では、どんな子ならLaQが向いているのでしょうか。
例えば、
- パズルが好き
- 工作や折り紙が好き
- 細かい作業が苦にならない
- 一人で集中して何かを作るのが好き
- 恐竜や昆虫、ロボットなどが好き
- 見本を見ながら作るのが好き
- オリジナル作品を考えるのが好き
こんな子なら、LaQと相性がいいでしょう。
特に、「完成したもので遊ぶ」より「作ることそのものが楽しい」タイプにはLaQが向いています。
最初は作り方を見ながら簡単な作品を作り、慣れてきたら複雑な立体作品やオリジナル作品へ。
少しずつ難しいものに挑戦できるのもLaQの面白いところです。
初めてなら、初心者向けのLaQセットやLaQ ベーシックシリーズなどから探してみるのもいいですね。
レゴが向いているのはこんな子

一方、レゴが向いているのは、
- ブロックを積み上げるのが好き
- 建物や街を作るのが好き
- 車や乗り物が好き
- 人形を使ったごっこ遊びが好き
- 作ったあとも作品を使って遊びたい
- 大きな作品を作りたい
こんな子です。
レゴの場合、完成させて終わりではなく、完成した世界の中で遊べるのが大きな魅力です。
- 車を作ったら走らせる
- 家を作ったらミニフィギュアを住ませる
- さらに別の建物を作って街を広げる
こうした「ごっこ遊び」まで含めて楽しみたい子なら、レゴの方がハマる可能性があります。
どっちを買うか迷ったら「好きな遊び」を考えよう
LaQとレゴで迷ったら、
「どっちの方が知育にいい?」
だけで決める必要はないと思います。
それよりも、普段の子どもの遊び方を見てみる方が分かりやすいです。
- 工作やパズルを黙々とやっているならLaQ
- ブロックで家を作って人形を動かしているならレゴ
- 恐竜の「形そのもの」を作りたいならLaQ
- 恐竜がいる世界や基地まで作って遊びたいならレゴ
こんな感じで考えると、かなり選びやすくなります。
もちろん、LaQとレゴの両方が好きな子も普通にいるでしょう。
遊び方が違うので、必ずしもどちらか一つしか持ってはいけないわけではありません。
年齢もチェックして選ぼう
もう一つ確認しておきたいのが対象年齢です。
基本的なLaQは5歳以上が目安になっています。
レゴはシリーズによって対象年齢の幅が広く、小さな子向けの商品から、かなり複雑な作品を作る商品まであります。
そのため、単純に「LaQとレゴのどっちがいい?」だけではなく、
子どもの年齢に合ったシリーズやセットを選ぶこと
も大切です。
特にLaQも通常のレゴも小さなパーツがあります。
小さな弟や妹がいる家庭では、誤飲しないよう遊ぶ場所や収納にも注意したいですね。
まとめ:LaQとレゴは「作る楽しさ」が少し違う

LaQとレゴは、どちらも子どもが自分で考えながら作品を作れるおもちゃです。
ただし、遊び方には少し違いがあります。
- LaQは、小さなパーツをつないで形を作ることを楽しみやすい。
- レゴは、ブロックを積み上げて建物や乗り物、世界を作ることを楽しみやすい。
そのため、
「LaQとレゴ、どっちが優秀?」
と考えるより、
「うちの子はどっちの遊び方が好き?」
と考える方が選びやすいでしょう。
- 細かな工作やパズルが好きならLaQ
- 建物や乗り物、ごっこ遊びが好きならレゴ
誕生日やクリスマスなどで迷っているなら、普段の遊び方を思い出しながら選んでみてください。
せっかくプレゼントするなら、人気のおもちゃを選ぶこと以上に、その子が思わず遊びたくなるものを選ぶことが一番大切ですね。