パペットスンスンは何が面白い?子どもと見てわかった独特な世界観と楽しみ方
パペットスンスンの魅力を徹底解説!
こんにちは!ひーたぱぱです。
最近よく見かける「パペットスンスン」。
青くてモフモフしたスンスンがかわいいのは分かる。
でも初めて見ると、
「これって何が面白いんだろう?」
と思う人もいるのではないでしょうか。
派手なアクションがあるわけでもなく、大きな事件が起こるわけでもありません。
スンスンと仲間たちが話したり、遊んだり、何かを食べたり。
本当に何気ない日常です。
ところが何本か見ていると、この何気なさがだんだんクセになってきます。
今回は、子どもと一緒に見て感じたパペットスンスン独特の面白さについて紹介します。
パペットスンスンってどんな作品?
パペットスンスンは、パペットの国「トゥーホック」に暮らす6歳のスンスンと仲間たちの日常を描いた作品です。
親友のノンノンや、おじいちゃんのゾンゾンなどが登場します。
スンスンは歌ったり、踊ったり、パンを食べたりすることが大好き。
こう書くと、
「それで何が起こるの?」
と思いますよね。
実は、ものすごい冒険が始まるわけではありません。
その「何も起こらなさ」こそが、パペットスンスンの面白さなんです。
何気ない日常がパペットスンスンの魅力
パペットスンスンは何が面白い?
① 何も起こらないのに見てしまう
パペットスンスンの世界では、毎回大事件が起こるわけではありません。
友達と話したり、何かを見つけたり、食べたり。
「え?これで終わり?」
と思うことすらあります。
でも、この何も起こらない感じが妙に心地いい。
ストーリーを必死に追わなくても楽しめるので、気軽に見られるんですよね。
② 独特の「間」がクセになる
スンスンたちの会話には、独特の「間」があります。
- 話す
- ちょっと間がある
- 相手が反応する
- また少し間がある
このテンポがなんとも言えません。
パペットなので表情が大きく変わるわけではないのに、首を傾げたり体を動かしたりするだけで、
「今、何か考えてるな」
と感じます。
このシュールな間もスンスンの面白さです。
③ スンスンの感性がちょっと不思議
スンスンは、大人なら気にも留めないようなことに興味を持ったり、何気ない出来事を楽しんだりします。
でも、子どもって実際こんな感じですよね。
道端の石をずっと見ていたり、変な形の雲を見つけて喜んだり。
大人にとっては何でもないことでも、子どもにとっては面白い。
そんな子どもらしい感性が、そのままスンスンの世界になっているように感じます。
④ トゥーホックの世界観が絶妙に不思議
スンスンたちが暮らしているのは、パペットの国「トゥーホック」。
完全なファンタジーというわけでもなく、私たちの日常に近い部分もあります。
でも、そこにいるのはモフモフしたパペットたち。
普通っぽいのに普通じゃない。
しかも世界についてすべて説明されるわけではありません。
「トゥーホックってどんなところなんだろう?」
と想像できる余白があるのも面白いところです。
⑤ 本物のパペットだから動きまで面白い
スンスンはCGアニメのキャラクターではなく、パペットです。
- 歩く
- 振り向く
- 首を傾げる
- 踊る
普通に動いているだけなのに、なんだかかわいい♪
特にスンスンの長い手足は、パペットならではの独特な動きをします。
動画を見ていると、ぬいぐるみが本当に生きているような感覚になるんですよね。
もともとモフモフしたパペットなので、ぬいぐるみになってもスンスンらしさがそのままなのも魅力です。
普通っぽいけど普通じゃない世界観が魅力
子どもと大人で面白いところが違う
パペットスンスンは、親子で見ても楽しめる作品だと思います。
ただ、子どもと大人では面白いと感じるポイントが少し違うのかもしれません。
子どもは、スンスンの動きや言葉を直感的に楽しむ。
大人は、
- 「この間の取り方いいな」
- 「この何も起こらない感じ、なんか癒される」
- 「ちょっとシュールだな」
と楽しめます。
だから、子ども向け作品に親が付き合っているという感じになりにくい。
親子で同じものを見ながら、それぞれ違った楽しみ方ができるのもスンスンの魅力だと思います。
大人は子どもと違った見方で楽しめる
まとめ:「何も起こらない」のがスンスンの面白さ

パペットスンスンの面白さは、派手なストーリーではありません。
- 何気ない日常
- ちょっと不思議な会話
- 独特の間
- パペットならではの動き
- そしてトゥーホックのふんわりした世界観
最初は、
「この青いモフモフ、何がそんなに面白いんだろう?」
と思うかもしれません。
でも何本か見ていると、
「なんかもう1本見ようかな」
となってしまう。
何も起こらない時間まで、なんだか面白い。
そこがパペットスンスンならではの魅力なのかもしれません。