ズートピア2の感想を詳しくご紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱ(@hita_papa)です。
小学生の長男とディズニー映画『ズートピア2』を観てきました。
約9年ぶりの続編ということで注目度が高い作品ですが、実際に見て感じたのは 「前作の魅力をベースにしながら、世界観を丁寧に広げた作品」 という印象です。
過度に派手さやサプライズを狙うというより、ズートピアという街の魅力をもう一度しっかり味わえる一本でした。
この記事では、実際に映画館『ズートピア2』を観て、良かったと感じたポイントを中心にご紹介していきます。
ストーリーは“前作のその後”を自然に描いた内容

物語は、ジュディとニックが正式な警官コンビとなったところからスタート。
ズートピアで起きる一連の事件を追いながら、ふたりが街の変化や新たな価値観に向き合っていく──という流れです。
前作と地続きの雰囲気を大事にしつつ、新しい出来事を挟んで自然にドラマを展開しているため、違和感なく続編として入り込めました。
世界観の広がりが楽しめる

『ズートピア2』の大きな特徴は、既存の街をより奥深く掘り下げた点。
新しいエリアや個性的な動物キャラが加わり、ズートピアという大都市がさらに立体的になった印象があります。
- 動物ごとの暮らし
- 環境の違い
- 価値観が混ざり合う街の構造
こういった部分が視覚的にも丁寧に描かれていて、前作より“街を歩いている感覚”が強いのが魅力でした。
大人向けのテーマ性は健在

ズートピアといえば、「差別」「偏見」「社会の分断」といったテーマを子ども向けアニメに落とし込んだ作風が特徴ですが、『ズートピア2』もその姿勢は変わりません。
今回は社会構造やコミュニティの対立など、より広い視点で観られるテーマが含まれていて、大人が見ても自然に引き込まれます。
しっかりメッセージを持っている点はシリーズとして一本筋が通っています。
ジュディ&ニックの関係性がより深まる

前作で人気を集めたふたりのコンビネーションは、今作でより自然なものに。
お互いの価値観や過去への理解が深まっている様子が描かれ、相棒としての成熟が感じられます。
派手な演出ではなく「積み上げてきた関係性」を丁寧に見せる方向だったため、シリーズファンは満足感が大きいはず。
映像面の進化が作品を支えている

動物たちの毛並み、街の空気感、光の反射など、アニメとしてものすごくクオリティが高いものでした。
アクションシーンも滑らかで、デザインも細かく作り込まれており、劇場で見応えのある仕上がりです。
特に新エリアの表現や背景のディテールは、世界観を広げるうえで大きな強みになっています。
まとめ:前作の流れを素直に引き継いだ、堅実なズートピア作品

『ズートピア2』は、“前作の良さをそのまま継承しつつ、物語と世界の範囲を自然に広げた続編” という印象です。
派手な驚きよりも、
- 街の奥行き
- キャラクターどうしの関係性の積み重ね
- シリーズらしいテーマ性
を丁寧に描く方向に振り切っており、ズートピアの世界が好きな人にとっては満足度の高い映画だと思います。
大人も子どもも楽しめるバランスの良さはそのまま。
前作を観た人なら、ジュディとニックのその後をしっかり描いた本作は一見の価値ありです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
「美しい映像」「メッセージが強いストーリー」が特徴的
それではまた
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