挑戦することを楽しみながら、成長を続けるファイター!
こんにちは!ひーたぱぱです。
「那須川天心ってどんな人?」
「試合前は強気だけど、本当はどんな性格なの?」
キックボクシングで42戦無敗という伝説を残しながら、そのままレジェンドとして終わる道ではなく、あえてプロボクシングへ挑戦した那須川天心。
派手なパフォーマンスや自信あふれる発言が注目される一方で、インタビューやこれまでの歩みを知ると、負けず嫌いで、挑戦を楽しみ、人とのつながりを大切にする一面が見えてきます。
今回は、そんな那須川天心の性格がわかるエピソードを紹介します。
① 42戦無敗でも、新しい世界へ飛び込んだ
キックボクシングで42戦無敗。
普通なら、そのまま競技を終えても十分すぎるほどの実績です。
それでも天心選手は、実績が一度リセットされるプロボクシングへの転向を決断しました。
新しい競技では、また一から評価されます。
それでも挑戦を選んだ姿を見ると、「勝ち続けること」よりも「もっと成長したい」という気持ちが強い選手なんだと感じます。
② 実は、子どもの頃は練習が嫌だった
今では「神童」と呼ばれる天心選手ですが、幼い頃は空手の練習が嫌で、道場を抜け出したこともあったそうです。
泣き虫だったと本人も振り返っています。
それでも道場で友達ができ、少しずつ練習が楽しくなりました。
「好きだから続いた」のではなく、続けたから好きになった。
このエピソードは、多くの人が親近感を持てる話ではないでしょうか。
最初から格闘技少年ではなかった
③ K-1を見て、本気で夢を追いかけた
幼い頃にテレビで見たK-1。
トップ選手が戦う姿に憧れ、「自分もあのリングに立ちたい」と思うようになりました。
子どもの頃に夢を持つ人はたくさんいます。
でも、本当にそこへたどり着ける人はほんの一握り。
天心選手は、その夢を毎日の練習で少しずつ現実に変えていきました。
④ 「神童」と呼ばれても満足しなかった
ジュニア時代から圧倒的な強さを見せ、「神童」と呼ばれる存在になった天心選手。
普通なら、その呼び名だけで満足してしまいそうです。
しかし本人は、もっと強い相手と戦い、もっと上手くなりたいという気持ちを持ち続けました。
周りからの評価ではなく、自分が納得できる強さを追い求めるタイプだったのでしょう。
⑤ 試合前は強気。でも試合後は相手を称える
試合前には挑発的なコメントをすることもある天心選手。
その姿だけを見ると「気が強そう」という印象を受けるかもしれません。
しかし試合後は、勝っても負けても相手への敬意を忘れません。
リングの上では全力で戦い、終われば相手を称える。
その切り替えができるところも、多くのファンに支持される理由です。
勝負と礼儀はしっかり分けている
⑥ メイウェザー戦で世界の壁を知った
2018年、ボクシング界のレジェンド、フロイド・メイウェザーと対戦しました。
結果は厳しいものとなりましたが、天心選手は相手の強さを素直に認め、自分の課題とも向き合いました。
大敗した経験は誰でも忘れたくなるものです。
それでも、その経験を隠さず、次の挑戦へ進んだ姿からは、失敗を成長につなげる強さが伝わってきます。
⑦ 武尊との一戦から逃げなかった
長い間、「いつ実現するの?」と言われ続けてきた武尊選手との一戦。
格闘技界でも最大級の注目を集める試合となり、プレッシャーは計り知れませんでした。
それでも天心選手は逃げることなくリングへ上がり、自分らしい戦いで勝利をつかみました。
勝負を避けるのではなく、一番厳しい舞台を選ぶところも天心選手らしさです。
目される試合ほど燃えるタイプだった
⑧ ボクシングでは「新人」の気持ちで学び直した
キックボクシングでは誰もが認めるスター選手。
それでもボクシングへ転向すると、「自分は新人」という姿勢で基本から練習を積み重ねました。
ジャブやフットワークなど、一つひとつを素直に吸収していく姿は、多くの関係者からも高く評価されています。
実績があっても、一から学べる。
そんな柔軟さも天心選手の強みです。
⑨ 「自分らしさ」を大切にしている
天心選手はインタビューで、「理想の選手はいなかった」という趣旨の話をしています。
憧れの選手はいても、その人の真似をするのではなく、自分だけのスタイルを作りたい。
その考え方は、試合だけでなくファッションやSNSでの発信にも表れています。
自分の個性を大切にする姿勢が、多くの若い世代から支持される理由の一つなのでしょう。
⑩ ファンを楽しませることも大切にしている
那須川天心の試合は、スピードやフェイントなど見どころがたくさんあります。
それは「勝てばいい」という考えだけではなく、見ている人にも楽しんでもらいたいという思いがあるからです。
試合前の演出やコメントも含めて、格闘技を盛り上げようという気持ちが伝わってきます。
リングの上では、勝負師でありながらエンターテイナーでもある選手です。
⑪ 目標を達成しても、次の目標を探し続ける
キックボクシングで頂点に立っても満足せず、ボクシングへ挑戦。
ボクシングでも勝ち星を重ねながら、さらに高い目標を掲げています。
現状に満足せず、「次は何ができるか」を考え続ける姿勢こそ、天心選手が長く第一線で活躍できる理由なのかもしれません。
「もっと強くなりたい」が原動力だった
那須川天心はこんな人

那須川天心は、
- 現状に満足せず、新しい挑戦を続ける
- 悔しさを次の成長につなげる
- 支えてくれる人への感謝を忘れない
- 自分らしさを大切にする
- ファンを楽しませることにも全力
そんな魅力を持つ選手です。
42戦無敗という実績だけでも十分すごい選手ですが、その後も新しい世界へ飛び込んだ姿を見ると、「挑戦すること」そのものが天心選手の強さなのだと感じます。
これからボクシングでどこまで成長していくのか、ますます目が離せません。