鬼滅の刃「無限城編 第二章」はどこまで?童磨・黒死牟撃破から無惨復活までと予想!
無限城編第二章は童磨撃破&黒死牟との激闘!
※この記事は『鬼滅の刃』原作漫画のネタバレを含みます。
こんにちは!ひーたぱぱです。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を観たら、気になるのはやっぱり第二章。
「第二章ではどこまで描かれるんだろう?」
ということですよね。
第一章では、胡蝶しのぶと童磨の戦い、善逸と獪岳の戦い、そして炭治郎・義勇と猗窩座の激闘が描かれました。
となると第二章で待っているのは、カナヲ&伊之助と童磨の決着、そして上弦の壱・黒死牟との壮絶な戦いです。
私の予想を先に言うと、
第二章は童磨撃破→黒死牟撃破→鬼舞辻無惨の復活、もしくは復活直前まで
になるのではないかと思っています。
そして第三章で、いよいよ鬼舞辻無惨との最終決戦へ。
この分け方が三部作の映画として一番きれいなのではないでしょうか。
今回は原作の話数や第一章の構成などから、無限城編 第二章がどこからどこまで描かれるのかを考察してみます。
無限城編 第二章はどこから始まる?

まず第二章のスタート地点です。
第一章は原作16巻・第140話付近から始まり、18巻・第157話「舞い戻る魂」の途中付近までが描かれました。
猗窩座との戦いには決着がつきましたが、童磨との戦いはまだ終わっていません。
つまり第二章は、ほぼ間違いなくカナヲVS童磨の続きから始まることになるでしょう。
ここから原作では、
・童磨戦の決着
↓
・黒死牟との戦い
↓
鬼舞辻無惨が再び動き出す
と、ものすごい勢いで最終決戦へ向かっていきます。
改めて考えると、とんでもない内容ですね(笑)
第二章は第一章以上に息をつく暇のない映画になるかもしれません。
第二章前半はカナヲ&伊之助VS童磨

第二章の最初の大きな見せ場になると思われるのが、栗花落カナヲと嘴平伊之助VS上弦の弐・童磨です。
原作では18巻から19巻、第158~163話付近にあたります。
第一章ですでに胡蝶しのぶと童磨の戦いが描かれているので、第二章ではその続きから決着までが描かれることになるでしょう。
そしてここで伊之助も参戦。
カナヲと伊之助が共闘して上弦の弐・童磨に挑みます。
個人的には、この戦いだけでも映画一本のメインになりそうなくらい濃いと思っています。
しのぶからカナヲへとつながる思い。
伊之助と童磨の因縁。
そして童磨という鬼の異質さ。
第一章の猗窩座とはまったく違った方向で、かなり感情を揺さぶられる戦いになるはずです。
童磨撃破だけで第二章が終わる可能性は低そう
では、童磨を倒したところで第二章が終わる可能性はあるのでしょうか。
私はかなり低いと思っています。
理由は単純で、そこまでだと第二章の原作消化量が少なすぎるからです。
童磨戦後半は、第158話から第163話付近。
第一章が原作約18話分をベースに構成されていたことを考えると、6話ほど進んだところで一本の映画を終えるとは考えにくいです。
そして何より、そのあとに控えているのが上弦の壱。
黒死牟です。
三部作の真ん中にあたる第二章で、上弦の弐・童磨と上弦の壱・黒死牟を描く。
映画として考えても、かなり納得できる構成ではないでしょうか。
第二章最大の見せ場は黒死牟戦になりそう

第二章のメインは、おそらく黒死牟戦になると思います。
原作では19~21巻付近にまたがる、無限城編でも特に長い戦いです。
黒死牟に立ち向かうのは、
時透無一郎、不死川実弥、不死川玄弥、悲鳴嶼行冥。
メンバーを見ただけでもすごい。
上弦の壱というだけあって黒死牟の強さは別格で、柱が次々と加わっても簡単には倒せません。
しかも黒死牟戦は単純なバトルだけではありません。
黒死牟とは何者なのか。
なぜ鬼になったのか。
そして縁壱との関係。
無一郎や玄弥、不死川兄弟の物語なども絡み合っていきます。
戦闘、過去、家族、兄弟、嫉妬、後悔。
鬼滅らしい要素がこれでもかというくらい詰まった戦いです。
第一章では猗窩座の過去がかなり丁寧に描かれました。
その作り方を見ると、第二章でも黒死牟の過去や心情をかなり丁寧に描くのではないでしょうか。
ufotableの黒死牟戦がとんでもないことになりそう

そして私が第二章で一番楽しみにしているのが、これです。
ufotableが黒死牟戦をどう映像化するのか。
第一章の猗窩座戦を観たあとだと、期待せずにはいられません。
黒死牟の「月の呼吸」は、原作でもかなり独特な技です。
あれが映画館の巨大スクリーンいっぱいに広がったらどうなるのか。
さらに無一郎、実弥、悲鳴嶼、玄弥がそれぞれ違う方法で黒死牟に立ち向かいます。
第一章の猗窩座戦とはまた違った、とんでもない戦闘シーンになるのではないでしょうか。
むしろ制作する側はめちゃくちゃ大変そうです(笑)
第二章のクライマックスとして考えても、黒死牟戦は申し分ありません。
黒死牟撃破で第二章終了でも映画としては成立する
では第二章は黒死牟を倒したところで終わるのでしょうか。
これは十分あり得ると思います。
映画として考えるなら、
・童磨との戦い
↓
・黒死牟との戦い
↓
・上弦の壱・黒死牟撃破
↓
・第二章終了
でもかなりきれいです。
上弦の弐、そして上弦の壱。
鬼殺隊が大きな犠牲を払いながら、ついに上弦の鬼たちを倒していく。
第二章の「結」として黒死牟撃破を置けば、一本の映画として十分な達成感があります。
ただ、私はもう少し先まで描くのではないかと思っています。
第二章ラストは鬼舞辻無惨の復活までと予想!

私が第二章のラストとして一番ありそうだと思っているのが、
鬼舞辻無惨の復活、もしくは復活直前
です。
黒死牟との戦いが終わるころ、物語はいよいよ「上弦の鬼との戦い」から鬼舞辻無惨との最終決戦へ移っていきます。
第二章の最後で無惨が再び前面に出てくる。
そして、
「ここから本当の最終決戦が始まる」
というところでエンドロール。
……めちゃくちゃ続きが気になりませんか?
私は映画としてかなりいい終わり方だと思います。
第三章を「鬼舞辻無惨との最終決戦」にできる

第二章を無惨復活付近まで描く最大の理由は、第三章のテーマがものすごく分かりやすくなることです。
ざっくり分けると、
第一章:猗窩座との決着
第二章:童磨・黒死牟との決着
第三章:鬼舞辻無惨との最終決戦
となります。
これ、三部作としてかなりきれいだと思うんですよね。
第一章では上弦の参・猗窩座。
第二章では上弦の弐・童磨、そして上弦の壱・黒死牟。
そして最後に、すべての鬼の始祖である鬼舞辻無惨。
敵がどんどん強大になり、三部作を通してクライマックスへ向かっていく構成になります。
第三章は余計なことを考えず、最初から最後まで、
「鬼殺隊VS鬼舞辻無惨」
に集中できます。
だからこそ私は、第二章で無惨復活付近まで進める可能性が高いと思っています。
原作の話数で考えても無惨復活付近はちょうどいい
原作の話数で整理すると、第一章はおおよそ第140話~第157話途中。
第二章候補となる部分は、
- 第158~163話付近:童磨戦後半
- 第164話以降:鳴女をめぐる戦い
- 第165~179話付近:黒死牟戦
- 第180話以降:無惨が再び物語の中心へ
となっていきます。
黒死牟撃破付近まで進むと、第二章も第一章と同じくらい、あるいはそれ以上のボリュームになります。
さらに無惨復活まで描くなら、かなりの長さになるでしょう。
ただし第二章は戦闘シーンの割合もかなり高い。
アニメでは戦闘を大幅に膨らませる可能性がある一方、会話中心の場面ではテンポよく進めることもできます。
第一章と同じように2時間半前後、あるいはそれ以上の大作になるなら、無惨復活付近まで描くことも十分可能なのではないでしょうか。
黒死牟撃破の余韻から無惨登場はかなり熱い

もうひとつ、私が無惨復活まで描いてほしいと思う理由があります。
黒死牟戦って、終わったあとにものすごく余韻が残るんですよね。
激しい戦いがようやく終わる。
鬼殺隊側にも大きな犠牲が出る。
上弦の壱まで倒した。
普通なら、
「ついにここまで来た……!」
という気持ちになります。
でも、そこで終わりではありません。
まだラスボスがいる。
そこで鬼舞辻無惨を登場させて第二章終了。
絶望感がすごい。
映画館が「ここで終わるの!?」という空気になりそうです(笑)
第三章への引きとしては、これ以上ない終わり方ではないでしょうか。
第二章は童磨→黒死牟→無惨という超濃密な映画になりそう
改めて考えると、第二章がこの構成になった場合、とんでもない映画になります。
前半はカナヲと伊之助VS童磨。
中盤から後半にかけて黒死牟戦。
そしてラストに鬼舞辻無惨。
上弦の弐→上弦の壱→鬼の始祖。
第一章もかなり濃い内容でしたが、第二章はさらに密度が高くなるかもしれません。
しかも童磨にも黒死牟にも、それぞれ重要な過去や人間関係があります。
戦闘だけを次々と見せる映画にはならないでしょう。
第一章で猗窩座の過去をあれだけ丁寧に描いたufotableです。
第二章でもキャラクターたちの感情をしっかり描きながら、原作をさらに膨らませてくれるのではないかと期待しています。
まとめ:無限城編 第二章は童磨・黒死牟撃破から無惨復活までと予想!
今回は、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第二章』はどこからどこまで描かれるのかを考察してみました。
私の予想は、
第二章
・童磨撃破
↓
・黒死牟撃破
↓
・鬼舞辻無惨の復活、もしくは復活直前まで
そして、
第三章
・鬼舞辻無惨との最終決戦
↓
・無惨撃破
↓
物語の完結
という構成です。
もちろん現時点では第二章の内容は正式発表されていないので、まったく違う構成になる可能性もあります。
それでも三部作全体を一本の物語として考えると、
第一章で猗窩座、第二章で童磨・黒死牟、第三章で鬼舞辻無惨
という分け方はかなりしっくりきます。
何より楽しみなのが黒死牟戦。
第一章であれだけの映像を見せてくれたufotableが、上弦の壱との戦いをどんな映像に仕上げるのか。
想像するだけでワクワクします。
第二章の正式な情報が発表される日を楽しみに待ちたいと思います。