ひーたぱぱ
自分の知らない世界がどこまでも続いているワクワク感!
こんにちは!ひーたぱぱ(X @hita_papa)です。
今回はタレントの眞鍋かをりさんの著書『世界をひとりで歩いてみた 女30にして旅に目覚める』を読了しました。(2013年、祥伝社)
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本書の概要
スマホ片手にノープラン。「英語も苦手、地図が読めない私」がガチで(完全プライベート)行ってきました!眞鍋の旅はトラブルがつきもの!?三十路女の旅は一筋縄ではいきません。
<目次>
第1章 女30にして、ひとり旅に目覚める(ゼロからのスタート!目指すはパリ/ツアー、旅行会社を使わないという選択肢 ほか)
第2章 スマホ1台で旅は何倍も楽しくなる(逆境も自分の糧にしよう/4日間の休み。選んだ目的地はベトナム ほか)
第3章 「自由」じゃなければ旅じゃない(旅の目的はふたつに絞る/真っ暗な丘の上に浮かび上がったものは… ほか)
第4章 危険な目にも遭いました…(「親日の国」?トルコへ/イスタンブールの地下鉄の悪戦苦闘 ほか)
第5章 フォロワーが救ってくれた窮地(ホテルも決めずに、思い立ったら即出発!/「ツイ旅」の始まり!! ほか)
※楽天より引用
印象に残ったこと、感想など
行ったことのない場所に行って、見たことのないものを見て、知らなかった世界を感じたい!
完全な自由を体験してみたい!
それは、ずっと狭い世界の中でもがき続けてきた私がそのとき一番望んでいたことでした。
- 恥ずかしながらこの私、実は、それまで海外どころか都内での電車の乗り方もろくに知らなかった女です。
- ツアー、旅行会社を使わないという選択肢。
- 「あれ?できちゃった!飛行機もホテルも自分でとれちゃったよ!」
- はじめての一人旅はパリ
- 早朝のパリの街で壮麗な凱旋門を眺めている。
- そのときの私にとっては、こうしてパリにやって来て、こうして凱旋門を眺めているということが、まるで月まで到達したかのように感じられる。
- 「旅慣れてる人にとっては小さな一歩だが、眞鍋にとっては大きな一歩だ。」
- 「部屋飲み」は旅のとっておきの楽しみ
- その国のお酒を昼から飲む楽しみ
- しつこい客引きは地元・愛媛の方言で撃退(効果テキメン)
- ホーチミンで路上飯に挑戦
- 炎天下のベトナムで常温のセブンアップを飲む
ひーたぱぱ
自分の知らない世界を自由に冒険できるというドキドキ感!
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