鬼滅ファン、実弥ファン必見の記事!
こんにちは!ひーたぱぱ(@hita_papa)です。
『鬼滅の刃』に登場する柱の中でも、圧倒的な荒々しさと激情をまとった存在。
それが風柱・不死川実弥(しなずがわ さねみ)です。
初登場時の彼は、乱暴な言動、鬼への激しい憎悪、近寄りがたい雰囲気で「正直ちょっと怖いキャラ」と感じた人も多いでしょう。
しかし物語が進むにつれ明らかになるのは、誰よりも家族思いで、仲間を想い、不器用な優しさを抱えた男の姿。
この記事では、そんな不死川実弥の魅力が深く伝わる名エピソードを厳選して20個ご紹介します!
鬼滅ファン、実弥ファン必見の内容ですので、ぜひ最後までお読みください。
不死川実弥の人物紹介

不死川実弥は、鬼殺隊の最高戦力「柱」の一人であり、風の呼吸を極めた剣士です。
幼少期に鬼と化した母親によって家族を失い、その絶望的な過去から、鬼に対して異常なまでの憎悪を抱くようになります。
一方で弟・玄弥を想う気持ちは非常に強く、その愛情は歪み、不器用な形で表に出てしまうこともしばしば。
粗暴な態度の裏に隠された深い悲しみと優しさこそが、不死川実弥という人物の本質です。
不死川実弥の原点 ― 家族と鬼への憎しみ ―
① 鬼と化した母を自らの手で斬った過去

実弥の人生を決定づけたのが、鬼になった母親が弟妹を殺してしまった夜です。
必死に戦い、最終的に母を斬ったのは実弥自身でした。
この出来事は彼の心に深い傷を残し、「鬼は例外なく滅ぼす存在」という信念を刻み込みます。
② 家族を守れなかったという自責の念
母を斬ったあと、実弥は「自分がもっと強ければ」と何度も自分を責め続けます。
この消えない後悔が、彼を鬼殺隊へと駆り立てた原動力でした。
③ 鬼への異常なまでの敵意

実弥の鬼嫌いは作中でも群を抜いています。
それは単なる怒りではなく、奪われた家族への弔いそのもの。
彼にとって鬼を斬ることは、過去と向き合う行為でもあったのです。
④ 稀血を持つがゆえの覚悟
実弥は鬼を強く引き寄せる「稀血」の持ち主。
それを理解した上で、自らを囮にして鬼を討つ覚悟を決めています。
命を軽んじているのではなく、それほどまでに鬼を許せなかったのです。
柱としての覚悟と苛烈な生き様
⑤ 柱合会議で禰豆子を刺した衝撃

炭治郎の前で禰豆子を刺した行動は、多くの読者に衝撃を与えました。しかしこれは、
鬼は必ず人を喰うという実弥の信念の表れ。
彼なりの正義だったのです。
⑥ 自分の血で禰豆子を試す命懸けの行動
稀血を持つ自分の血を見せ、禰豆子が人を喰うかどうかを試した実弥。
それは、自分が傷つくことも厭わない覚悟の証明でした。
⑦ 風の呼吸を極めた圧倒的戦闘力

風の呼吸は、荒々しく、隙のない攻撃を繰り出す高難度の剣技。
実弥の性格と完全に噛み合った呼吸であり、柱の中でも屈指の実力者として描かれます。
⑧ 仲間を守るため前線に立ち続ける姿
戦闘では常に最前線。それが不死川実弥の戦い方です。
自分が傷つくことで仲間が生き残るなら構わない。
そんな覚悟が滲み出ています。
弟・不死川玄弥との切なすぎる兄弟愛
⑨ 玄弥を鬼殺隊から遠ざけるための冷酷な態度

実弥は弟・玄弥に対し、意図的に冷たく、乱暴に接していました。
それは、弟に自分と同じ地獄を歩ませたくなかったから。
⑩ 「兄ちゃんを恨め」という嘘
本心では愛している。
それでも実弥は、嫌われ役を演じることを選びました。
この歪んだ優しさが、あまりにも切ない。
⑪ 玄弥の成長を誰よりも見ていた兄
口では否定しながらも、実弥は玄弥の努力をずっと見ていました。
弟の成長を、誇らしく思っていたことは間違いありません。
⑫ 兄弟で並び立つ戦場

最終局面で実現した兄弟共闘。
この瞬間は、実弥の人生が少しだけ報われた場面でした。
⑬ 玄弥の最期に見せた慟哭
感情を押し殺してきた実弥が、声を上げて泣き崩れる姿。
これほど胸を締めつけるシーンはありません。
⑭ 「俺が悪かった」という後悔
もっと優しくすればよかった。
そう言えなかった後悔が、実弥を一生苦しめることになります。
最終決戦で明かされる“人間・不死川実弥”
⑮ 黒死牟戦で見せた死を恐れぬ覚悟

上弦の壱・黒死牟との戦いで、実弥は何度も死線を越えます。
それでも立ち続けたのは、仲間を生かすためでした。
⑯ 自分の体を盾にする自己犠牲
致命傷を負いながらも前に出る姿は、まさに柱の鑑。
荒々しさの裏にある優しさが際立ちます。
⑰ 生き残った者としての苦悩

戦いが終わったあとも、実弥の心は救われません。
生き残ったことへの罪悪感を背負い続けます。
⑱ 鬼殺隊解散後の静かな未来
剣を置いた実弥は、戦いとは無縁の生活を選んだ可能性があります。
それは、弟の願いを叶える生き方でもありました。
⑲ 不器用すぎる優しさの象徴

言葉は荒い。態度も最悪。
それでも行動は、常に誰かのためでした。
⑳ 不死川実弥という“最も人間らしい柱”
完璧じゃない。
だからこそ、弱さも後悔も抱えた実弥は、強く心に残る存在なのです。
実弥の黒死牟戦は原作第20巻!
まとめ
風柱・不死川実弥は、単なる激情型キャラではありません。
家族を想い、仲間を守り、不器用な愛を貫いた男。
彼の荒々しさの奥にある物語を知ったとき、その一挙手一投足が、まったく違って見えてくるはずです。
不死川実弥は、『鬼滅の刃』屈指の“人間味あふれる柱”なのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
原作の実弥の黒死牟戦・無惨戦(第20~23巻)は必見!
それではまた
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