メッシに手紙を書いた少年が、ワールドカップでメッシと活躍!
こんにちは!ひーたぱぱです。
アルゼンチン代表のエンソ・フェルナンデスは、2022年ワールドカップで最優秀若手選手に選ばれ、一気に世界的な存在となったミッドフィルダーです。
チェルシーでも中心選手として活躍していますが、エンソについて詳しく調べると、思わず「そんなことがあったんだ!」と言いたくなる話がいくつも見つかります。
今回は、エンソ・フェルナンデスの性格・人柄がわかる9つのエピソードを紹介します。
- エンソ・フェルナンデスってどんな人?
- 「エンソ」という名前の由来
- メッシに送った手紙
- ワールドカップで人生が変わった物語
エンソ・フェルナンデスってどんな人?
エンソ・フェルナンデスは、2001年生まれのアルゼンチン代表ミッドフィルダーです。
リーベル・プレートで育ち、デフェンサ・イ・フスティシア、ベンフィカを経て、2023年1月にチェルシーへ加入しました。
2022年9月にアルゼンチン代表デビューを果たすと、その約2か月後にはワールドカップへ出場。
大会途中から主力となり、アルゼンチンの世界一に大きく貢献しました。
代表デビュー2か月で世界一!
エンソ・フェルナンデスの性格・人柄がわかる9つのエピソード
① 名前はリーベルの英雄から付けられた
「エンソ」という名前は、父親が大ファンだった元ウルグアイ代表の名選手、エンソ・フランチェスコリに由来します。
フランチェスコリは、リーベル・プレートで数々のタイトルを獲得したクラブの英雄です。
その名前を付けられた少年が、後に本当にリーベルのトップチームでプレーし、リーグ優勝まで経験しました。
② 家族はリーベル派なのに、兄2人はボカ派
エンソの家族は基本的にリーベル・プレートのファンです。
ところが、兄弟のうち2人は最大のライバルであるボカ・ジュニアーズのファンなのだそうです。
同じ家の中に、アルゼンチン最大のライバルクラブを応援する家族がいたということですね。
エンソがリーベルで優勝したときには、ボカ派の兄たちも一緒に喜んでくれたと本人が明かしています。
③ 15歳のとき、メッシに「代表を辞めないで」と手紙を書いた
2016年、コパ・アメリカ決勝で敗れたメッシは、アルゼンチン代表からの引退を表明しました。
当時15歳だったエンソは、メッシに向けて「行かないで」「僕たちを許してほしい」という思いを込めた長文をSNSへ投稿しました。
その後、メッシは代表へ復帰。
エンソは数年後、かつて引退を思いとどまるよう願った憧れの選手と一緒に、ワールドカップ優勝を果たします。
④ リーベルを離れたレンタル移籍が転機になった
リーベルの下部組織で育ったエンソですが、トップチームですぐに定位置をつかんだわけではありません。
出場機会を求めて、デフェンサ・イ・フスティシアへレンタル移籍しました。
そこで元アルゼンチン代表FWのエルナン・クレスポ監督のもと、コパ・スダメリカーナとレコパ・スダメリカーナを獲得。
一度リーベルを離れた経験が、その後の飛躍につながりました。
レンタル先でタイトル獲得!
⑤ 観客席から応援していたクラブで優勝した
少年時代のエンソは、家族と一緒にリーベルのスタジアムへ通い、観客席から試合を見ていました。
そんな少年がトップチームへ戻ると、2021年にリーグ優勝を経験します。
本人も、子どもの頃からスタンドで応援していたクラブの選手となり、優勝できたことは「値段を付けられないほど特別」だったと振り返っています。
⑥ ワールドカップでは控えから主力になった
2022年ワールドカップ開幕時、エンソは絶対的なレギュラーではありませんでした。
しかし、グループステージのメキシコ戦で途中出場すると、メッシのパスから鮮やかなゴールを記録。
その後は先発に定着し、決勝までアルゼンチンの中盤を支えました。
大会中に序列を変え、優勝メンバーの中心へ入ったのです。
⑦ 最優秀若手選手の賞を持ち帰った
アルゼンチンが36年ぶりのワールドカップ優勝を果たした大会で、エンソは最優秀若手選手賞に選ばれました。
代表デビューは大会開幕のわずか約2か月前。
それでも全7試合に出場し、ベリンガムやチュアメニ、フリアン・アルバレスらを抑えて受賞しました。
⑧ 半年あまりで南米から世界最高額級の選手に
2022年夏、エンソはリーベルからポルトガルのベンフィカへ移籍しました。
その直後にワールドカップで活躍し、翌2023年1月にはチェルシーへ加入。
南米からヨーロッパへ渡ってから、わずか半年ほどで世界的な注目選手となりました。
本人も当時、あまりの展開の速さに「すべてが早すぎて、まだ驚いている」と語っています。
半年で人生が激変した!
⑨ 10年前に引き留めたメッシのパスからゴール
2026年ワールドカップ準決勝のイングランド戦。
アルゼンチンが1点を追う中、メッシのパスを受けたエンソが同点ゴールを決め、チームは逆転で決勝進出を果たしました。
15歳の頃、代表引退を表明したメッシへ「辞めないで」と訴えたエンソ。
それから約10年後、メッシのアシストからワールドカップ準決勝でゴールを決めたのです。
まとめ

今回は、エンソ・フェルナンデスの性格・人柄がわかる9つのエピソードを紹介しました。
メッシへ送った手紙、家族のサッカー事情、控えからワールドカップの主力になった話など、まるで映画のような出来事が続いています。
これからもエンソ・フェルナンデスの活躍に期待ですね!