クセがなくて通常のバターと同じように使える植物性バターだよ!
こんにちは!コストコ大好きなひーたぱぱ(X @hita_papa)です。
今回は「豆乳生まれのやさしいバター ノンバターホワイト」を購入しました!
「え、バターなのに乳製品じゃないの?」と驚いた方も多いかもしれません。
実はこれ、名前の通り 動物性原料を使わず、豆乳をベースにした植物性スプレッドなんです。
豆乳ベースのバターですが、通常のバターと同じように使えてパンに塗ったりパスタなどの料理に入れるとおいしいんです!
コク深くてなめらか食感は通常のバターと遜色ありません。
そのまま食べてみると少し豆乳の香りと塩味がします。トロっしてまろやかでやさしい味わいです。
今回はそんな「豆乳生まれのやさしいバター ノンバターホワイト」の魅力を、分かりやすくご紹介します!
- 豆乳ベースの植物性バター
- 通常のバターと同じようにパンに塗ったり料理やお菓子に使える
- 通常のバターより柔らかくて使いやすい
- そのまま食べると豆乳の風味と塩味がして、まろやかな口当たり
- フライパンに入れてバター炒めもできる
- クセがないから飽きが来ないし料理に使いやすい
「豆乳生まれのやさしいバター ノンバターホワイト」(200g×3箱) 1,180円

「豆乳生まれのやさしいバター ノンバターホワイト」はコストコのチーズなどが置いてある冷蔵コーナーにありました。
200g入り×3箱で1,180円でした。(2025年8月購入時点)
1箱あたり393円です。
パッケージ



200g入りのノンバターホワイトが3箱セットになっています。
1箱は開封して冷蔵庫に保管して、残りの2箱は冷凍庫に入れて保管しています。
冷凍庫に入れても味が落ちることはありませんし、カチカチには凍らないのですぐに使えますよ。

原材料は、植物油脂、豆乳クリーム、豆乳、食塩、乳化剤です。
豆乳クリームと豆乳に植物油脂を加えてまろやかにした植物性バターです。




開封


通常のバターと同じように銀の紙に包まれています。
中身はこんな感じで通常のバターと同じような形です。
通常のバターはやや黄色がかっていますが、ノンバターホワイトは真っ白です。


このままだと使いにくいので、わが家ではタッパーに入れて使っています。(要冷蔵です)

スプーンですくうとこんな感じ。
通常のバターは冷蔵庫から取り出したばかりだとかなり固いですが、ノンバターホワイトは通常のバターよりは柔らかいのでスプーンで簡単にすくえます。
スプーンで簡単にすくって使える点では、通常のバターよりもかなり使い勝手がいいです。
真っ白な植物性バターです。
このままノンバターホワイトだけ食べてみると、少し豆乳の香りがして塩味があります。
豆乳クリームのコクとまろやかさがあって、食感は通常のバターと同じようなクリーミーな感じです。
通常のバターとは味は異なりますが、豆乳の自然で優しい風味がおいしくて、クセがありません。
通常のバターは少し溶かさないとパンに塗れませんが、ノンバターホワイトはこのままパンに塗ることができます。
パスタや煮込み料理などにもスプーンですくって入れるとすぐに溶けます。
バター炒めのように、サラダ油代わりにフライパンにノンバターホワイトを入れて炒め物をすることもできますよ。
通常のバターと同じように使使えるよ!
「豆乳生まれのやさしいバター ノンバターホワイト」の魅力
1. 動物性原料不使用!やさしい植物性バター
普通のバターは牛乳の脂肪から作られますが、「ノンバターホワイト」は 豆乳ベースの植物性バターです。
だから、
- 牛乳アレルギーがある人
- ヴィーガンやベジタリアンの人
- 動物性食品を控えたい人
でも安心して食べられます。
しかも、見た目はまるで本物のバターのように真っ白で美しい。
トーストに塗ればするっと溶けて、やさしい味わいを楽しめます。
植物性原料のバターだよ!
2. クセがなくて料理にも合う!
「豆乳で作ったバターって、味にクセがあるんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。
でも安心してください!
ノンバターホワイトは、クセがほとんどなく、あっさりした味わい。
だから料理やお菓子作りにもとっても使いやすいんです。
- トーストに塗って朝ごはんに
- ホットケーキやマフィンの材料に
- パスタや炒め物の風味付けに
普通のバターの代わりに気軽に使えるので、「あれ?これ本当に豆乳で作ったの?」と驚く人も多いはず。
パンに塗ったり、料理やお菓子に入れておいしい!
3. 体にもうれしいポイント
バターやマーガリンと比べても、脂質やカロリーを抑えられるのが魅力です。
さらに、コレステロールを気にしている人にとっても植物性スプレッドはうれしい選択肢です。
「バターは好きだけど、体のことを考えると控えめにしたい…」
そんな人でも罪悪感なく使えるのが「ノンバターホワイト」なんです。
コレステロールは通常のバターと比べて97%オフ
4. 見た目の“白さ”が料理を引き立てる
名前に“ホワイト”とあるように、ノンバターホワイトは 真っ白な見た目。
普通のバターは黄色みがありますが、このホワイトカラーが料理やスイーツをより引き立ててくれます。
- 白パンに塗るとよりふわっと上品に
- クリーム系パスタの仕上げに入れると色が濁らない
- スイーツ作りでも仕上がりがきれい
「見た目の美しさ」を大切にしたい料理好きさんにもおすすめです。
真っ白だから塗っても料理に入れても映える!
まとめ:ノンバターホワイトは“やさしさ”が詰まった新しい選択肢
「ノンバターホワイト」は、
- 動物性原料を使わないやさしいバター
- クセがなく料理やお菓子に使いやすい
- 体にもうれしい植物性スプレッド
- 見た目もきれいで料理映えする
といった魅力がいっぱい。
豆乳ベースの植物性バターですが、通常のバターと同じように使えて、豆乳の香りとコク・まろやかさがっておいしいです。
「毎日のパンのお供に」「料理のワンポイントに」ぜひ取り入れてみてくださいね。
- 豆乳ベースの植物性バター
- 通常のバターと同じようにパンに塗ったり料理やお菓子に使える
- 通常のバターより柔らかくて使いやすい
- そのまま食べると豆乳の風味と塩味がして、まろやかな口当たり
- フライパンに入れてバター炒めもできる
- クセがないから飽きが来ないし料理に使いやすい
最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
皆さんもぜひ「豆乳生まれのやさしいバター ノンバターホワイト」を試してみてくださいね。
軽くてまろやかな口当たりでコクのある植物性バター!
それではまたっ
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