張本美和ってどんな人?性格がわかる7つのエピソード
張本美和選手のエピソードをご紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱです。
日本女子卓球のエースとして世界のトップ選手と戦っている張本美和(はりもと・みわ)選手。
2026年のアジア大会では早田ひな選手、伊藤美誠選手らと女子団体に出場し、銀メダルを獲得しました。
兄は男子卓球のエース・張本智和選手。
兄妹そろって世界トップクラスという、すごい卓球一家です。
そんな張本美和選手は、卓球台を離れるとどんな人なのでしょうか?
今回は幼少期や兄との関係、学校生活、趣味などから、張本美和選手の素顔がわかる7つのエピソードを紹介します。
① 小学生の全国模試で1位になった
張本美和選手は、卓球だけでなく勉強もかなり得意です。
小学生時代には全国模試で1位になったこともあります。
張本家の教育方針は、
「1に健康、2に勉強、3に卓球」
というもの。
卓球より勉強の優先順位が上なんですね。
美和選手も学校から帰ると、まず宿題や塾の課題を終わらせてから卓球の練習へ。
海外遠征でも学校から課題をもらい、空いた時間を使って勉強していました。
世界トップクラスの卓球選手と勉強を両立していたのですから驚きです。
② 小学生の頃は「卓球をやめたい」と思っていた
兄・張本智和選手があまりにも強かったため、美和選手には子どもの頃ならではの悩みもありました。
小学1年生で全国大会を優勝したものの、その後は2年続けて準優勝。
すると周囲から、
「お兄ちゃんは勝っていたのに」
と兄と比べられることが増えていきました。
美和選手は卓球が嫌になり、「やめたい」と思うようになったそうです。
両親は無理に続けさせず、「美和が好きな方を選んだらいい」「やりたくないならやめていい」と本人に選択を任せました。
その後、世界で活躍する兄を見て、
「私もそうなりたい」
と思うようになり、卓球を続けることを自分で選びました。
③ 兄妹ゲンカは「ニンテンドーDS」の取り合い
世界トップクラスの卓球選手である張本兄妹ですが、子どもの頃のケンカの原因はとても普通です。
それがニンテンドーDS。
張本家にはDSが1台しかなく、ゲームをできる時間も決められていました。
金曜日は30分。土日は昼と夜に30分ずつ。
しかも兄妹で使うため、30分を15分ずつ分けていたそうです。
兄の智和選手が先に遊んでいると、美和選手は時計をじっとチェック。
交代時間の1分前から待機して、
時間になった瞬間に「交代だよ!」
と声をかけていたのだとか。
卓球ではなくゲームの取り合いでケンカしていたというのが、普通の兄妹らしくていいですね。
④ 中学校では「普通の人」として接してもらうのがうれしかった
中学進学を機に仙台を離れ、神奈川県の木下卓球アカデミーへ入った美和選手。
地元の公立中学校へ通いましたが、最初は知り合いがまったくおらず不安だったそうです。
ところが学校では、友達が卓球選手としてではなく、
「普通の人」
として接してくれました。
美和選手はそれがとてもうれしかったと話しています。
学校生活と並行して、平日は約5時間、土日は約6時間半の卓球練習。
忙しい毎日でしたが、学校では同世代の友達と過ごす普通の中学生としての時間も大切にしていました。
⑤ TWICEが大好き!練習の合間にダンス&カラオケ
美和選手の趣味はダンスです。
韓国の女性アイドルが好きで、特にTWICEをはじめ、ITZYやaespaなどの曲をよく聴いていたそうです。
しかも聴くだけではありません。
練習の合間には実際にダンスを踊っていたのだとか。
さらにアカデミーの地下にはカラオケがあり、昼休みには歌って気分転換することも。
2026年のアジア大会でも「卓球界のダンスクイーン」と紹介されています。
試合中の真剣な表情とはまた違う、18歳らしい素顔ですね。
⑥ 好きな食べ物はずっと「白米」
美和選手は食べることが大好き。
その中でも昔から好きな食べ物として挙げているのが、
「白米」
です。
全国各地のおいしいものを食べてみたいと話し、「新潟県のお米を食べたい」と語ったこともあります。
2026年のアジア大会でもプロフィールで「好きな食べ物は白米」と紹介されるほど。
いろいろな料理ではなく、シンプルに「白米」というところが覚えやすいですね。
⑦ 「お兄ちゃんが自分のお兄ちゃんなんて贅沢」
美和選手にとって、兄・張本智和選手は特別な存在です。
幼い頃は「すごいお兄ちゃんの妹」として卓球をしていましたが、今では兄妹そろって世界トップクラス。
2026年に石川佳純さんと対談した際には、兄について、
「お兄ちゃんが自分のお兄ちゃんなんて贅沢」
という思いを語っています。
苦しいときには、
「これを乗り越えたらお兄ちゃんに勝てるかも」
と考えることもあるのだとか。
一方の智和選手も、「自分が作ってきた記録は妹だけになら抜かれてもいい」と話しています。
兄妹でありながら、お互いが世界で戦うトップアスリート。
張本兄妹にしか分からない特別な関係がありそうですね。
まとめ

今回は、張本美和選手の素顔がわかる7つのエピソードを紹介しました。
小学生で全国模試1位になるほど勉強が得意だった一方、子どもの頃には兄と比べられ、卓球をやめたいと思った時期もありました。
兄とのニンテンドーDSの取り合い、中学校の友達との時間、TWICEやダンス、カラオケ、白米好きなど、卓球以外にもさまざまな一面があります。
そして現在では、かつて追いかけていた兄・智和選手とともに世界のトップで戦う存在になりました。
これから張本兄妹がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。