戸上隼輔ってどんな人?性格がわかる7つのエピソード
戸上隼輔選手のエピソードを紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱです。
日本男子卓球の中心選手として活躍する戸上隼輔(とがみ・しゅんすけ)選手。
2026年のアジア大会では張本智和選手、松島輝空選手とともに男子団体に出場。
決勝で中国を3-2で破り、日本は60年ぶりとなる男子団体の金メダルを獲得しました。
豪快な両ハンドドライブが印象的な戸上選手ですが、卓球台を離れるとどんな人なのでしょうか?
今回は幼少期や家族、大学生活、趣味などから、戸上隼輔選手の素顔がわかる7つのエピソードを紹介します。
① 卓球一家で育ち、母親は「鬼のような存在」だった
戸上選手が卓球を始めたのは、家族が卓球一家だったことがきっかけです。
父親はインターハイの男子ダブルスで優勝した経験を持つ実力者。
さらに2人の兄も卓球をしており、幼い戸上選手にとって卓球はごく身近な存在でした。
一方、卓球を熱心に指導してくれた母親について、戸上選手自身が高校生の頃、
「小さい頃の僕からしたら鬼のような存在」
だったと振り返っています。
もちろん嫌っていたわけではなく、「とても熱心に指導してくれて大好きな母」とも話しています。
幼い頃は、父親を超えたい、母親に恩返ししたいという思いも卓球を続ける原動力になっていたそうです。
② 2人の兄を見て育った末っ子だった
戸上選手は3人兄弟の末っ子。
小さい頃から2人の兄が卓球をする姿を間近で見て育りました。
戸上選手自身も、大人になってから「小さい頃は兄二人のかっこいい姿を間近で見続けることができた」と振り返っています。
面白いのは、卓球一家だからといって家族から「ああしなさい」「こうしなさい」と進路を決められていたわけではないこと。
家族は「隼輔は隼輔」と本人の意思を尊重してくれたそうです。
卓球一家の英才教育というイメージとは、少し違いますね。
③ 高校時代、歩くのも困難なほどの腰痛になった
順調に成長していた戸上選手ですが、高校3年生の頃には大きな試練も経験しています。
腰椎分離症による腰痛を発症し、一時期は歩くことすら困難なほど悪化しました。
当たり前に歩けること、卓球ができることが当たり前ではないと実感。
本人はこの経験について、「当たり前の日常に感動した」と振り返っています。
それ以降は腰痛を防ぐためのトレーニングにも継続して取り組むようになりました。
大きなケガを経験したことで、卓球に対する考え方にも変化があったようです。
④ 大のプロレス好き!棚橋弘至に会って「テンション爆上がり」
戸上選手には、かなり熱中している趣味があります。
それがプロレス観戦です。
特に大ファンなのが、新日本プロレスの棚橋弘至さん。
小学生の頃から憧れていたそうで、「生き様は僕にとって鑑」と話すほどです。
その後、卓球専門誌の企画で、なんと憧れの棚橋さんとの対談が実現。
戸上選手は当時の気持ちを、
「もうテンションが爆上がりでした」
と振り返っています。
しかも対談後の海外大会では好成績を残したそうです。
世界で戦うトップアスリートでも、憧れの人に会うと普通のファンと同じようにテンションが上がるんですね。
⑤ 大学生時代は男友達とボウリング、カラオケ、遊園地!
戸上選手は明治大学に進学し、卓球部の寮で生活していました。
世界大会などにも出場していたため、大学時代も卓球ばかりだったのかと思いきや、意外と普通の大学生らしい生活も楽しんでいます。
卓球部の仲間たちとは、
ボウリング、カラオケ、遊園地、プール
などによく出かけていたそうです。
本人いわく、男ばかりの大人数でワイワイするのが楽しかったのだとか。
試合で負けて落ち込んで寮へ帰ってきたときも、仲間の部屋へ行って話を聞いてもらったり、一緒に食事へ出かけたりして気分転換していました。
仲間と過ごした寮生活は、戸上選手にとって大切な思い出になっているようです。
⑥ 温泉とサウナが大好き!一人で温泉にも行く
遠征続きの戸上選手にとって、大切なリフレッシュ方法がサウナと温泉です。
本人は、
「僕はサウナが大好き」
と話しており、遠征から帰ってくるとサウナへ行ってゆっくりすることも。
さらに温泉もかなり好きで、一人でも温泉へ行くそうです。
卓球、プロレス、古着など多趣味な戸上選手ですが、疲れたときは温泉やサウナでのんびり。
自分の好きなことをたくさん持ち、休日を有意義に過ごすからこそ卓球が頑張れるのかもしれませんね。
⑦ 勉強は苦手なのに英会話にはハマった
戸上選手は英会話にも挑戦しています。
海外遠征が多いこともあり、オンラインで英会話を勉強しています。
先生はイギリス人と日本人の夫婦で、2人とも卓球関係者。
そのため普通の日常会話だけでなく、卓球で使う英語も教えてもらっているそうです。
本人は「勉強は苦手なはず」としながらも、なぜか英語は楽しいのだとか。
単語を覚えて、実際に使って、少しずつできることが増えていく。
その過程がスポーツの上達と似ているため、楽しめているのではないかと分析しています。
英会話の勉強が気分転換になっているというのも、戸上選手らしいエピソードですね。
まとめ

今回は、戸上隼輔選手の素顔がわかる7つのエピソードを紹介しました。
卓球一家の末っ子として育ち、幼い頃から2人の兄を追いかけてきた戸上選手。
一方で、卓球台を離れればプロレスが大好きで、大学時代には仲間とカラオケや遊園地へ出かけ、今でも一人で温泉へ行くこともあります。
さらに英会話を楽しんで勉強するなど、多趣味で好奇心旺盛な一面も見えてきました。
2026年のアジア大会では、日本男子60年ぶりとなる団体金メダルのメンバーとなった戸上隼輔選手。
張本智和選手、松島輝空選手とともに、これからの日本男子卓球を盛り上げてくれそうですね。