張本智和ってどんな人?性格がわかる7つのエピソード
張本智和選手のエピソードを紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱです。
日本男子卓球界のエースとして、長年世界のトップで戦っている張本智和(はりもと・ともかず)選手。
2026年のアジア大会では、松島輝空選手、戸上隼輔選手らと男子団体に出場し、日本の60年ぶりとなる金メダルに大きく貢献しました。
試合中は「チョレイ!」の掛け声とともに闘志を前面に出す姿が印象的ですが、卓球台を離れるとどんな人なのでしょうか?
今回は幼少期や家族、趣味なども含めて、張本智和選手の素顔がわかる7つのエピソードを紹介します。
① 小学生時代は成績トップクラス!本も学校で1、2位レベルに読んでいた
3歳から卓球を始めた張本選手。
幼い頃から卓球一筋だったのかと思いきや、実は勉強もしっかりできる子どもでした。
母校の校長によると、小学生時代の成績は常にトップクラス。
さらに読書の習慣もあり、図書室から本を借りる数は全校で1、2位だったそうです。
好きな教科は算数と体育。
休み時間にはサッカーをして遊び、走ることも好きだったのだとか。
卓球だけの少年時代ではなく、読書に勉強にスポーツに没頭していたんですね。
② 「ヒトデ」が分からなくて大泣き→翌日には誰よりも詳しくなる
張本選手の負けず嫌いは、卓球以外でも発揮されていました。
家庭では中国語で会話していたため、小学校の授業で「ヒトデ」が出てきた際、日本語の名前が分からなかったことがあったそうです。
すると、分からなかったことが悔しくて大泣き。
普通ならそこで終わりそうですが、張本少年は違いました。
すぐに図書館で海洋生物の図鑑を調べ、母親によると翌日には誰よりも詳しくなっていたそうです。
「分からないのが悔しいから、とことん調べる」。
張本選手らしいエピソードですね。
③ 実は「チョレイ!」と言っているつもりはない
張本選手といえば、やっぱり「チョレイ!」。
ところが本人は、
「チョレイと言っている感覚はない」
と話しています。
そもそも「チョレイ」という言葉に特別な意味があるわけでもありません。
幼少期の張本選手は意外にも内気で、緊張すると実力を出せないことがあったそうです。
そこで父親から「大きな声を出してみよう」とアドバイスされ、得点したときに声を出すようになりました。
それがいつしか張本選手の代名詞に。
本人によると、テレビで「チョレイ!」とテロップが付けられたことで定着した部分もあるようです。
あれだけ有名なのに、本人には「チョレイ!」と言っている自覚があまりないというのは面白いですね。
④ 卓球選手すぎて「机から物を落としたことがない」
張本選手には、トップ卓球選手ならではの変わった習性もあります。
テレビ番組で「卓球選手あるある」を聞かれた際、
物が落ちると反射的に手が出てしまう
と明かしています。
しかも本人いわく、
「僕は机から物を落としたことがない」
のだとか。
卓球で鍛え続けた反射神経が、日常生活でも勝手に発動してしまうのでしょうか。
世界トップクラスの卓球選手ならではの、ちょっと面白いエピソードです。
⑤ カラオケ好き!『名探偵コナン』も大好き
試合ではものすごい気迫を見せる張本選手ですが、プライベートでは意外と普通の若者らしい一面もあります。
趣味のひとつがカラオケ。
歌うこと自体が好きで、ストレス発散にもなっているそうです。
さらに好きなアニメは『名探偵コナン』シリーズ。
食べ物では焼肉が好きで、飲み物ではコーラが好きだと答えたこともあります。
卓球台の前で叫んでいる姿だけを見ると近寄りがたい印象もありますが、趣味を見ると一気に親近感が湧きますね。
⑥ 松島輝空を「足の速い野良犬」に例えていた
現在の張本選手にとって、強烈な刺激になっているのが4歳年下の松島輝空選手です。
2026年のアジア大会では、松島選手について、
「僕は足の速い犬に追いかけられて、ただただ走っている」
と表現。
しかも松島選手を「足の速い野良犬」に例えています。
以前は松島選手に対して「負けてほしい」と思ったこともあったそうですが、現在では自分を成長させてくれる存在として感謝しているといいます。
世界トップクラスの選手同士でありながら、先輩後輩でもあり、ライバルでもある。
張本選手と松島選手の関係も、これからの日本男子卓球を見るうえで注目ですね。
⑦ 妹・美和には「いくら勝ってもらっても嬉しい」
張本智和選手の妹といえば、同じく日本代表として活躍する張本美和選手。
兄妹でありながら、今では世界トップレベルで戦う選手同士でもあります。
智和選手は以前、美和選手について「追い抜かされないことも目標」と話していました。
ところが美和選手が成長すると、その気持ちにも変化が。
2024年のワールドカップで美和選手が活躍した際には、自分の結果以上に妹の結果が嬉しいと話し、
「ライバルでもあるが兄妹なので、いくら勝ってもらっても僕は嬉しい」
と語っています。
そして2026年にはWTTチャンピオンズ横浜で、なんと兄妹そろって優勝。
18歳になった妹についても「いつも明るくて可愛い」と話すなど、妹思いのお兄ちゃんぶりが伝わってきます。
まとめ

今回は、張本智和選手の素顔がわかる7つのエピソードを紹介しました。
試合では「チョレイ!」と叫び、闘志をむき出しにする張本選手。
一方で、小学生時代は勉強もトップクラスで本をたくさん読み、分からないことがあると図鑑で徹底的に調べる少年でした。
カラオケや『名探偵コナン』が好きだったり、妹・張本美和選手の活躍を自分のこと以上に喜んだりと、試合中とは違った一面もあります。
長年、日本男子卓球を引っ張ってきた張本智和選手。
松島輝空選手という強力なライバルも現れ、これからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。