芥見下々先生のエピソード7選!呪術廻戦作者の知られざる裏話を紹介
芥見下々先生の名エピソードを紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱです。
『呪術廻戦』の作者・芥見下々(あくたみ げげ)先生。
あれだけ面白い漫画を描く人って、いったいどんな人生を歩んで来られたのか気になりますよね。
『呪術廻戦』は知っていても、芥見下々先生自身については、あまり知らないという人も多いのではないでしょうか。
実は、最初に出版社へ持ち込んだのはギャグ漫画だったり、就職活動の時期になって本格的に漫画家を目指したり。
今回は、芥見下々先生自身にまつわるエピソードを7つ紹介します。
芥見下々先生のエピソード7選
① 漫画家を目指すきっかけは小学生時代の転校だった

芥見下々先生が漫画家を目指すようになったきっかけは、小学生時代の転校だったそうです。
転校先で仲良くなった友達が、漫画を読んだり絵を描いたりする子たちだったんですね。
その友達と一緒に絵を描くうちに、漫画家という仕事に興味を持つようになったのだとか。
これ、なんだかすごくいい話ですよね。
子どもの頃って、仲のいい友達の影響をものすごく受けるじゃないですか。
うちの子どもたちを見ていても、友達がハマっているものをいつの間にか好きになっていたりします。
芥見下々先生も、そんな何気ない友達との出会いから漫画家への道が始まったんですね。
もし転校していなかったら『呪術廻戦』は生まれていなかったかも。
そう考えると、人生って面白いものですね。
漫画好きの友達の影響を受けていた!
② 兄のジャンプで『BLEACH』を読んで衝撃を受けた
芥見下々先生が子どもの頃に大きな影響を受けた漫画が『BLEACH』です。
小学4年生の頃、兄が持っていた『週刊少年ジャンプ』で読んだのがきっかけだったそうです。
そして、BLEACHにすっかり夢中になったのだとか。
漫画好きなら、こういう経験ってありますよね。
子どもの頃に読んだ漫画があまりにも面白くて、大人になっても忘れられない。
私も昔読んだジャンプの漫画は、今でもよく覚えています。
それにしても、『BLEACH』を読んでいた少年が、後に同じジャンプで『呪術廻戦』を連載するなんて。
しかも、その『呪術廻戦』が世界的な大ヒット作品になるんですから、すごい話です。
③ 本格的に漫画家を目指したのは就職活動の時期

芥見下々先生は、小学生の頃から漫画家になりたいと思っていたそうです。
ただ、本格的に行動し始めたのは、周囲が就職活動をする時期だったのだとか。
これ、なかなか思い切った決断ですよね。
周りの友達が就職先を探している中で、自分は漫画家を目指す。
しかも、漫画家になれる保証なんてどこにもありません。
普通の人はかなり悩んでしまうはずです。
でも、芥見下々先生はそこで漫画家への道を選んだんですね。
もちろん、最初から自分の才能に絶対の自信があったわけでもなかったようです。
夢を持っているだけでなく、実際に行動に移した。
今の活躍を知っていると当たり前のように感じますが、当時は大きな挑戦だったのでしょうね。
就職活動の時期に漫画家を目指すために行動を起こした!
④ 最初に出版社へ持ち込んだのはギャグ漫画だった
これはちょっと驚きました。
芥見下々先生が最初に出版社へ持ち込んだ作品は、なんとギャグ漫画だったそうです。
あの『呪術廻戦』の作者がギャグ漫画を描いていたというのにびっくりですね。
呪いや死をテーマにしたダークファンタジーとは、ずいぶん方向性が違いますよね。
当時は自分の画力に自信がなく、王道のバトル漫画を描くのは難しいと考えていたことも理由だったようです。
最初からバトル漫画で勝負するつもりではなかったんですね。
ちなみに、持ち込み先として考えていたのは『週刊少年ジャンプ』と『月刊アフタヌーン』。
最終的には、子どもの頃から読んでいたジャンプを選んだそうです。
もしギャグ漫画で大成功していたら、今頃はまったく違う漫画を描いていたのかもしれません。かなり読んでみたいですよね。
⑤ 漫画賞を受賞できなかった頃、編集者の言葉が励みになった

今では大人気漫画家の芥見下々先生ですが、デビュー前は漫画賞を受賞できなかったそうです。
2021年の『漫道コバヤシ』では、デビュー前に漫画賞を獲ったことがなかったと話しています。
今の活躍からは、なかなか想像できませんよね。
そんな芥見下々先生の支えになったのが、担当編集者からの言葉だったそうです。
作品を持ち込んだときに、才能を認める言葉をかけてもらったのだとか。
これって、すごく大きいことだと思うんです。
自分では「本当に漫画家になれるのかな」と不安に思っていても、誰かが認めてくれたら、もう少し頑張ってみようと思えるじゃないですか。
しかも、それが漫画のプロである編集者だったらなおさらです。
今では世界的な人気漫画家ですが、そんな時代もあったんですね。
担当編集者が才能を認める言葉をかけてくれたことが支えになっていた!
⑥ テレビ初出演ではメカ丸を使ってトークした
芥見下々先生は、基本的に顔を公表していません。
そんな先生が2021年、漫画専門番組『漫道コバヤシ』に出演しました。
ただし、顔出しはなし。
では、どうやって出演したのかというと……。
なんと『呪術廻戦』のメカ丸を使って登場したんです。
普通なら顔にモザイクをかけたり、声だけで出演したりしそうなものですが、まさかのメカ丸。
しかもメカ丸って、作中でも遠隔操作で動くキャラクターじゃないですか。
そう考えると、なかなかぴったりな出演方法です。
番組ではケンドーコバヤシさんと、漫画家を目指したきっかけや制作の話などを語っています。
素顔はわからなくても、本人の話を直接聞ける貴重な機会だったんですね。
⑦ 『呪術廻戦』の大ヒットを本人は実感できていなかった
『呪術廻戦』といえば、漫画もアニメも大ヒット。
今や日本を代表する人気漫画のひとつですよね。
ところが、芥見下々先生自身は、その成功をなかなか実感できていなかったそうです。
2021年の『漫道コバヤシ』では、ここまでヒットすることを予想していたかと聞かれ、予想していなかったと答えています。
しかも、当時はまだ大ヒットしていることに現実感がないとも語っていたのだとか。
でも、考えてみれば不思議な感覚なのかもしれません。
自分が机に向かって描いていた漫画が、いつの間にか日本中、さらには世界中で読まれているわけですから。
読者からすれば大スターのような存在でも、本人は普段どおり漫画を描いている。
大ヒットしても、本人の感覚はなかなか追いつかないものなのかもしれませんね。
まとめ

今回は、『呪術廻戦』の作者・芥見下々先生のエピソードを7つ紹介しました。
| No. | エピソード |
|---|---|
| ① | 小学生時代の転校が漫画家へのきっかけ |
| ② | 兄のジャンプで『BLEACH』に出会う |
| ③ | 就職活動の時期に漫画家を目指す |
| ④ | 最初に持ち込んだのはギャグ漫画 |
| ⑤ | 編集者の言葉が漫画制作の励みに |
| ⑥ | メカ丸を使ってテレビ初出演 |
| ⑦ | 大ヒットしても成功の実感がなかった |
こうして見ると、芥見下々先生も最初から漫画家として成功していたわけではないんですね。
小学生時代の友達との出会いから漫画に興味を持ち、就職活動の時期に本格的に挑戦。
最初は漫画賞を受賞できなかったものの、漫画を描き続け、やがて『呪術廻戦』という大ヒット作品を生み出しました。
個人的に面白かったのは、最初にギャグ漫画を持ち込んでいたという話です。
あの『呪術廻戦』の作者がギャグ漫画からスタートしていたなんて、ちょっと想像できませんよね。
作品だけでなく、作者自身のエピソードを知るのも漫画の楽しみ方のひとつ。
『呪術廻戦』を読み返すときには、芥見下々先生のこともちょっと思い出してみてください。