【鬼滅の刃】花柱・胡蝶カナエのエピソード11選!優しさと強さがわかる名場面を紹介
カナエのエピソードを紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱです。
胡蝶しのぶの姉として知られ、いつも穏やかな笑顔を浮かべている女性です。
物語が始まった時点ですでに亡くなっていますが、カナエには印象的なエピソードがいくつもあります。
妹のしのぶとの絆、カナヲとの出会い、そして上弦の弐・童磨との戦い。
今回は、胡蝶カナエの優しさや強さが伝わるエピソードを11個紹介していきます。
① 幼いころに鬼に両親を殺された

カナエとしのぶは、幼いころに鬼に襲われ、両親を失っています。
姉妹も命を落としかけますが、悲鳴嶼行冥に救われました。
この出来事が、二人の人生を大きく変えることになります。
家族を鬼に奪われながらも、のちに鬼との共存を願うようになったカナエ。
その優しさの奥には、強い信念があったのでしょうね。
② 悲鳴嶼行冥に鬼殺隊への入隊を直談判
両親を失った姉妹は、鬼殺隊に入ることを決意します。
命を救ってくれた悲鳴嶼に入隊を願い出ますが、最初は反対されてしまいました。
それでも二人は諦めません。
公式小説『片羽の蝶』では、悲鳴嶼から与えられた試練に挑む姿が描かれています。
穏やかなカナエですが、一度決めたことは簡単には曲げない。
そんな芯の強さを感じるエピソードですね。
カナエと家族が鬼に襲われているところを助けたのが悲鳴嶼さんだった
③ 鬼とも仲良くなりたいと願っていた

カナエは、鬼とも仲良くできる道があるのではないかと考えていました。
鬼殺隊の柱としては、珍しい考え方ですよね。
しかも、カナエ自身も鬼によって両親を失っています。
それでも鬼を憎むだけではなく、理解し合える可能性を信じていたのです。
鬼と戦いながらも、鬼への慈悲の心を忘れない。
カナエの優しさがよく分かるエピソードです。
④ 人買いに連れられていたカナヲを助けた
幼いカナヲは、親に売られ、人買いに連れられていました。
姉妹はカナヲを蝶屋敷に迎え入れ、一緒に暮らすようになります。
過酷な環境で育ったカナヲは、感情を表現することが苦手でした。
それでも温かく迎え入れたカナエ。
血のつながりがなくても家族のように大切にするところが素敵ですよね。
カナヲを実の妹のように育てた
⑤ カナヲにコインを渡した

カナヲは自分の意思で物事を決めることができませんでした。
そこでカナエが渡したのが、一枚のコインです。
何かを決めるときには、コインを投げて判断すればいいという方法でした。
このコインは、のちに炭治郎とカナヲの大切な場面にも登場します。
カナエの何気ない行動が、カナヲの成長につながっていく。
『鬼滅の刃』らしい、心温まるエピソードですね。
⑥ カナヲの恋について語っていた
カナエには、少しお茶目な一面もあります。
自分で物事を決められないカナヲについて、いつか好きな男の子ができれば変わるだろうと話していました。
なかなか大胆な発想ですよね。
そして実際に、カナヲは炭治郎との出会いを通じて変わっていきます。
カナエが未来を予知していたわけではありませんが、カナヲの可能性を信じていたことが伝わってきます。
いつか好きな男の子ができればカナヲは変わると信じていた
⑦ 不死川実弥にも優しく接していた

花柱であったカナエは、風柱・不死川実弥とも面識がありました。
実弥といえば、口調が荒く、近寄りがたい雰囲気の人物ですよね。
そんな実弥に対しても、カナエは穏やかに接していました。
公式ファンブックなどでは、二人の関係をうかがわせる描写もあります。
気性の激しい実弥と、穏やかなカナエ。
この組み合わせも興味深いですよね。
もう少し二人のやり取りを見てみたかったです。
⑧ 上弦の弐・童磨と戦った
カナエの人生で最も壮絶だったのが、上弦の弐・童磨との戦いです。
童磨は十二鬼月の中でも非常に強い鬼。
カナエはこの童磨と戦い、致命傷を負いました。
詳しい戦闘シーンは描かれていませんが、童磨ほどの強敵と戦ったことからも、カナエの実力がうかがえます。
普段は穏やかでも、鬼殺隊の柱。
命を懸けて戦う強さも持っていたのです。
花柱として上弦の弐・童磨と戦った
⑨ 童磨との戦いで夜明けまで生き延びた

童磨との戦いでは、もう一つ注目したい点があります。
それは、カナエが夜明けまで命をつないだことです。
童磨は朝日が昇ったため、カナエを食べることができませんでした。
上弦の弐を相手に、夜明けまで生き延びたカナエ。
戦闘の詳しい経過は不明ですが、その実力と精神力を感じるエピソードですね。
⑩ 最期まで妹のしのぶを心配していた
童磨との戦いで致命傷を負ったカナエ。
駆けつけたしのぶに対して、鬼殺隊を辞めて普通の女の子として幸せに生きてほしいと願います。
自分が命を落とそうとしているときに、考えていたのは妹の未来でした。
しかし、しのぶは姉の仇を討つ道を選びます。
カナエの願いと、しのぶの決意。
どちらの気持ちも分かるだけに、切ない場面ですよね。
しのぶには普通の女の子の幸せを手に入れることを願っていた
⑪ 死後もしのぶを励まし続けた

無限城で童磨と戦うしのぶは、姉のカナエの姿を思い浮かべます。
そこで現れるカナエは、ただ優しく慰めるだけではありません。
最後まで戦い抜くように、しのぶを力強く励ますのです。
普段の穏やかな姿とは違った、厳しさを感じる場面ですよね。
優しいだけでなく、必要なときには背中を押してくれる。
カナエがしのぶにとって、どれほど大きな存在だったのかが伝わってきます。
まとめ

今回は、胡蝶カナエのエピソードを11個紹介しました。
カナエというと、優しい笑顔を浮かべた穏やかな女性というイメージが強いですよね。
でも、エピソードを振り返ると、芯の強さや行動力も持ち合わせていたことが分かります。
鬼との共存を願い、カナヲを温かく迎え入れ、最期まで妹の幸せを願っていたカナエ。
個人的には、カナヲにコインを渡したエピソードが特に好きです。
小さな行動が、のちのカナヲの成長につながっていくところがいいですよね。
登場シーンは少なくても、多くの人に大きな影響を残した胡蝶カナエ。
もっと活躍する姿を見てみたかったと思わせてくれる、魅力的なキャラクターです。

