「ピクチューブ」と「たまごっち」は何が違う?遊び方や特徴を比較
こんにちは!ひーたぱぱです。
ピクチューブを見て、
「これって、たまごっちみたいなおもちゃ?」
と思った人もいるのではないでしょうか。
キャラクターにごはんをあげたり、お世話をしたり、成長を楽しんだり。
たしかに似ているところはあります。
でも実際に遊び方を比べてみると、ピクチューブとたまごっちはけっこう方向性が違います。
ざっくり言うと、
という違いがあります。
今回は、「ピクチューブ」と現在のたまごっちシリーズ「Tamagotchi Paradise(たまごっちパラダイス)」を比べながら、それぞれどんな遊びができるのか見ていきます。
「ピクチューブ」と「たまごっち」はどちらも “育てるおもちゃ”
まず共通しているのは、キャラクターを育てることが遊びの中心になっていることです。


ピクチューブでは「ピクメイト」と呼ばれるキャラクターを育てます。
ごはん、おふろ、おでかけなどのお世話をしながら、ベビピクから成長させていきます。
ミニゲームでピクコインを集めて、食材や家具などを手に入れることもできます。

一方のたまごっちパラダイスも、ごはんをあげたり、うんちを片付けたり、病気を治したりしながらたまごっちを育てます。
そのため、
「小さなキャラクターをお世話して成長を見守る」
という基本的な楽しさはかなり似ています。
では、何が違うのでしょうか。
どちらも「育てる」がメインのおもちゃ
一番の違いは「操作」と「育成の深さ」
分かりやすく比較すると、こんな感じです。

※たまごっちはシリーズ・機種によって遊び方が異なります。ここではTamagotchi Paradiseを比較しています。
こうして見ると、同じ育成系でもかなり違いますよね。
同じ育成系のおもちゃでも比較すると結構違いがある
ピクチューブは「引っぱって、はじく」のが特徴

ピクチューブを見たとき、まず目に入るのが本体中央にある透明なチューブです。
そして特徴的なのが、レバーを引っぱって、はじく操作。
レバーを引っぱる方向と連動して、光のキャラクターがチューブの中を駆け巡ります。
この操作は見た目だけの演出ではなく、お世話やミニゲームなどにも使います。
液晶画面の中だけで遊ぶのではなく、
自分でレバーを動かす
↓
光が動く
↓
ゲームの中でも動く
というのが面白いところ。
アナログな操作とデジタルのゲームを組み合わせているんですね。
「キャラクター育成+おもちゃを実際に動かす楽しさ」というのがピクチューブらしさです。
アナログなレバーを使う操作が楽しい!
たまごっちは「どう育つ?」を楽しむ要素がかなり深い

一方、たまごっちパラダイスは育成そのものがかなり作り込まれています。
特徴的なのが「ズームダイヤル」。
ダイヤルをぐるぐる回すことで、宇宙からフィールド、たまごっち、さらに細胞レベルまでズームしてお世話できます。
病気になったら体の中までズームして治療するというのは、今のたまごっちらしい遊びですね。
さらに、食べたものや育て方によって成長する姿が変化。
12の種族、50種類以上のたまごっちが登場し、ブリードによる遺伝まで含めると50,000種類以上の見た目に成長します。
「今回はどんなたまごっちになる?」
という育成そのものを何度も楽しみたいなら、かなり遊びごたえがありそうです。
たまごっちは育成そのものにかなり特化されている
キャラクターの楽しみ方も違う
ここも面白い違いです。

ピクチューブでは、イラストレーターの寺田てらさんがデザインした個性的なピクメイトを育てます。
ウサピク、クマピク、ルナピク、ユニピクなど、20種類以上のキャラクターが登場します。
ピクチューブは、こうした決まったキャラクターたちとの出会いを楽しむイメージですね。

一方、たまごっちパラダイスは育て方によって姿が変わり、さらにブリードすると親の目や色などが次の世代へ遺伝します。
そのため、
という違いがあります。
育てて遊ぶ楽しみ方が違うよ
たまごっちは友達との「ツーしん」もできる

友達との遊びにも違いがあります。
たまごっちパラダイスは、本体同士をドッキングして「ツーしん」ができます。
相性がよければブリードして子どもが誕生したり、対応機種では協力・対戦ミニゲームで遊んだりできます。
友達もたまごっちを持っていれば、一人で育てるだけではない遊び方ができるわけですね。
ピクチューブは、どちらかというと自分のピクメイトを育てたり、ミニゲームをしたりする遊びが中心です。
このあたりも選ぶときのポイントになりそうです。
たまごっちは友達とつながって遊べる
ピクチューブとたまごっち、遊び方で選ぶなら?
ここまで比べてみると、どちらも「キャラクター育成」という大きな部分は共通していますが、楽しみ方はかなり違います。
ピクチューブはこんな遊びが好きならチェック

ピクチューブの大きな魅力は、やはりレバー操作と光るチューブ。
キャラクターのお世話だけでなく、引っぱったり、はじいたりと実際に手を動かして遊びたい。
光ったり動いたりするギミックが好き。
個性的なピクメイトを集めて育てたい。
そんな遊びが気になるなら、ピクチューブをチェックしてみるとよさそうです。
レバーを引っ張る操作が楽しい
たまごっちはこんな遊びが好きならチェック

たまごっちパラダイスは、育成の変化をじっくり楽しめるのが大きな特徴です。
お世話の仕方を変えながら、
「次は何に育つかな?」
と何度も育成したい。
さらに友達とのツーしんや、世代をつないで育てる遊びも楽しみたい。
そんな遊び方が好きなら、たまごっちパラダイスの特徴が合いやすそうです。
たまごっちは育てる楽しみがある
まとめ:ピクチューブとたまごっちは「育て方の楽しみ」が違う

ピクチューブとたまごっちは、どちらもキャラクターをお世話して育てるおもちゃです。
ただ、比べてみると同じ育成系でも楽しさの方向が違います。
ピクチューブは、レバーを「引っぱって、はじく」というアナログな操作と、光るチューブや液晶ゲームを組み合わせた新しい遊び方が特徴です。
一方のたまごっちパラダイスは、お世話の仕方によって成長が変わったり、ツーしんやブリードで次の世代につながったりと、育成そのものを深く楽しめるようになっています。
「育成ゲームだから似たようなものかな?」と思っていましたが、比べてみるとけっこう違いますね。
どちらにするか迷っているなら、キャラクターの見た目だけでなく、「どんな遊び方を楽しみたいか」で比べてみると選びやすいと思います。

