冨樫義博先生の性格は?人柄が分かるエピソード7選!
冨樫義博先生の性格がわかるエピソードを紹介します!
こんにちは!ひーたぱぱです。
『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』などの大ヒット作を生み出してきた漫画家・冨樫義博先生。
作品はものすごく有名ですが、冨樫義博先生本人については、
「どんな性格なんだろう?」
「普段はどんな人なの?」
と気になっている人も多いのではないでしょうか。
テレビなどに頻繁に出演するタイプではないので、作品は知っていても本人の人柄までは知らないという人も多いと思います。
そこで今回は、冨樫義博先生の性格や人柄が見えてくるエピソードを7つ紹介します。
これまでの本人の発言や漫画にまつわるエピソードから、冨樫義博先生がどんな人物なのかを見ていきましょう。
① とにかく漫画へのこだわりが強い

冨樫義博先生について調べていると、まず感じるのが漫画に対するこだわりの強さです。
その性格がよく表れているのが、『幽☆遊☆白書』の連載終了にまつわるエピソード。
当時の『幽☆遊☆白書』は人気作品でしたが、冨樫義博先生自身が編集部に連載終了を申し入れています。
理由のひとつにあったのが、「できるだけ自分で漫画を描きたい」という思いでした。
週刊連載では、毎週決められたページ数を完成させなければいけません。
当然、アシスタントの力も必要になります。
それでも冨樫義博先生には、自分が描きたいものは自分の手で描きたいという思いが強かったようです。
漫画に対してかなり職人気質な人なのかもしれませんね。
② 人気作品でも無理に続けなかった

『幽☆遊☆白書』終了のエピソードには、冨樫義博先生のもうひとつの一面も見えてきます。
それは、人気があるからという理由だけで作品を続けなかったこと。
普通に考えれば、大ヒットしている漫画はできるだけ長く続けたいですよね。
作者だけでなく、出版社にとっても大きな作品です。
しかし冨樫義博先生は、『幽☆遊☆白書』という作品で自分ができることをやり切ったと考え、終了を選びました。
売れているから続けるのではなく、
「自分はこの漫画で何を描きたいのか」
を大切にしていたのでしょう。
かなり自分の考えをしっかり持っている人という印象を受けます。
③ 自分のことをかなり率直に話す
冨樫義博先生というと、なんとなく「寡黙な漫画家」というイメージを持っている人もいるかもしれません。
でも本人のコメントなどを読むと、かなり率直に自分のことを話す人でもあります。
『幽☆遊☆白書』を終えた理由についても、身体的な問題や漫画に対する考え方だけでなく、
- 「遊びたい」
- 「休みたい」
- 「思いっきり寝たい」
といった欲求についても隠さず明かしています。
普通ならもう少し格好いい理由だけを話してしまいそうですよね。
でも冨樫義博先生は、そういう部分までかなり正直。
この飾らない感じは、ちょっと親近感があります。
④ ゲームが大好き

冨樫義博先生はゲーム好きの漫画家としても知られています。
『週刊少年ジャンプ』の巻末コメントなどでもゲームについて触れることがあり、かなり好きなことが伝わってきます。
そして『HUNTER×HUNTER』を読んでいると、
「ゲーム好きなんだろうな」
と感じる場面もたくさんあります。
代表的なのが「グリードアイランド編」。
カードを集めたり、決められたルールの中で攻略法を考えたりと、ゲームそのもののような世界になっています。
念能力もそうですが、冨樫作品にはルールを作って、そのルールの中でどう攻略するかを考える面白さがあります。
好きなものをとことん掘り下げ、それを漫画の面白さにつなげているのかもしれません。
⑤ アイドル好きな一面もある
冨樫義博先生には、ちょっと親しみを感じる趣味もあります。
それがアイドル好き。
特に欅坂46(現在の櫻坂46)などへの関心が知られており、『HUNTER×HUNTER』にもアイドルファンなら気付くようなネタが登場しています。
世界的に知られる漫画家というと、なんとなく雲の上の人のように感じてしまいますよね。
でも好きなゲームがあって、好きなアイドルがいて、その要素が作品にも入ってくる。
そう考えると、急に身近に感じます。
冨樫義博先生自身も、好きなものにはかなりハマるタイプなのかもしれません。
⑥ ファンに向けて制作状況を発信している

冨樫義博先生は2022年にX(旧Twitter)のアカウントを開設し、漫画の制作状況を発信するようになりました。
最初の投稿は原稿用紙の写真とともに、
「とりあえずあと4話。」
という、とてもシンプルな内容。
これだけで大きなニュースになりました。
その後も原稿の進み具合などを投稿しています。
『HUNTER×HUNTER』は休載期間が長い作品だからこそ、「今、ちゃんと描いています」ということが分かるだけでも、待っているファンにとってはうれしいですよね。
多くを語るわけではありませんが、作品を待っている人に向けて状況を伝えてくれるところにも、冨樫義博先生の人柄が少し見える気がします。
⑦ 身体が大変な状態でも漫画を描き続けている
そして冨樫義博先生について知るほど印象に残るのが、漫画を描き続けていることです。
冨樫義博先生は長年、腰の問題を抱えていることを明かしています。
日常生活にも影響するほどの状態について本人が説明したこともあり、『HUNTER×HUNTER』も週刊連載とは異なる形で制作が続けられています。
それでも漫画を描くことをやめていません。
SNSでも原稿の進捗を発信しています。
もちろん体調について外から簡単に語ることはできません。
ただ、長期間休載しながらも『HUNTER×HUNTER』を描き続けている姿を見ると、漫画に対する思いの強さは感じます。
冨樫義博先生はどんな性格?

ここまでのエピソードを見ると、冨樫義博先生は、
漫画へのこだわりが強く、自分の考えをしっかり持っている人
という印象を受けます。
一方で、本人のコメントを見ると「休みたい」「遊びたい」と普通に話したり、ゲームやアイドルが好きだったりと、親しみを感じる部分もあります。
実際のエピソードを見ていくと、好きなものにハマったり、自分の気持ちを率直に話したりする人でもあるようです。
このギャップも冨樫義博先生の魅力なのかもしれませんね。
まとめ

今回は、冨樫義博先生の性格や人柄が分かるエピソードを7つ紹介しました。
作品への強いこだわりがあり、自分が納得できる漫画を描くことを大切にする。
その一方でゲームやアイドルが好きで、自分の欲求についても率直に話す。
作品だけを見ていると分からない、親しみやすい一面も持っている漫画家だと感じました。
『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』をもう一度読んでみると、
「ここにも冨樫義博先生の性格が出ているのかな?」
なんて考えながら読むのも面白そうですね。

