岸本斉史先生はどんな人?性格が分かるエピソード7選
普段はズボラな一面もあるけど、漫画になると真剣!
こんにちは!ひーたぱぱです。
『NARUTO -ナルト-』の作者として世界的に知られている漫画家・岸本斉史先生。
あれだけ壮大な物語を作った漫画家となると、
「普段からものすごくストイックな人なのかな?」
「どんな性格なんだろう?」
と気になりますよね。
岸本斉史先生のインタビューや、双子の弟で漫画家の岸本聖史先生との対談を見てみると、これがなかなか面白いんです。
普段はズボラなのに漫画のことになると行動派だったり、弟にはかなり厳しかったり。
今回は、そんな岸本斉史先生の性格や人柄が分かるエピソードを7つ紹介します。
岸本斉史先生の性格が分かるエピソード7選
① 普段は「ズボラ」な性格

世界的大ヒット漫画を描いた岸本斉史先生。
普段から何でもきっちりしている人を想像してしまいますが、本人いわく子どものころからズボラな性格なのだそうです。
双子の弟・岸本聖史先生も、岸本斉史先生について普段は家でゴロゴロしていると話しています。
なんだか一気に親近感が湧きますよね。
ただし、漫画のことになると話は別でした。
② 漫画のことになると突然行動派になる

岸本聖史先生によると、普段はゴロゴロしている岸本斉史先生も、漫画のことになると資料を探したり調べ物をしたりと急に行動派になるそうです。
この切り替わり方は面白いですよね。
好きなことには、とことんのめり込むタイプなのでしょう。
『NARUTO -ナルト-』には忍術だけでなく、日本文化や神話、宗教などさまざまな要素が登場します。
あれだけ細かい世界観が作られた背景には、こうした岸本斉史先生の探究心もあったのかもしれません。
③ 子どものころは真面目で宿題もきっちり
「ズボラ」と聞くと学校生活も適当だったのかと思いきや、そうではありません。
岸本斉史先生は祖母にしっかり教育され、学校では真面目な子どもだったそうです。
岸本聖史先生によると、宿題もしっかりやっていたとのこと。
普段はズボラだけど、やるべきことはやる。
そして好きな漫画には全力。
岸本斉史先生の性格が少し見えてくるエピソードです。
④ 弟・岸本聖史先生にはかなり厳しい

岸本斉史先生には、同じ漫画家になった双子の弟・岸本聖史先生がいます。
ただ、漫画については弟だからといって甘くありません。
岸本聖史先生が漫画家を目指した際には、かなり厳しくアドバイスしていたそうです。
ネームを見せてもらっても、
「設定漫画はやめろ」
「もっとここをこうした方がいい」
など、かなりズバズバ。
岸本斉史先生自身も「僕、弟には厳しいので」と認めています。
でもこれは、岸本聖史先生に漫画家として成功してほしいからこその厳しさだったのでしょう。
⑤ それでも困ったときは弟を頼る
漫画については弟に厳しい岸本斉史先生ですが、一方で岸本聖史先生を頼りにしている一面もあります。
『NARUTO -ナルト-』の連載中、アイデアが出ないときには岸本聖史先生へ電話して、話を聞いてもらうこともあったそうです。
会話をしているうちに、バトルの演出やアイデアがまとまることもあったとのこと。
弟には厳しくアドバイスするけれど、自分が困ったときには相談する。
漫画家同士でもあり、双子の兄弟でもある。
二人の関係性が伝わってくるエピソードですね。
⑥ キャラクターに愛情を持ちすぎてしまう

岸本斉史先生は、『NARUTO -ナルト-』のキャラクターについて「みんな好き」と語っています。
そしてキャラクターを描いているうちに愛情が湧き、本来なら描かなくてもいい部分まで丁寧に描いてしまうことがあったそうです。
その結果、物語がどんどん長くなっていったのだとか。
15年間の長期連載になった理由のひとつが、キャラクターへの愛情が強すぎたからというのは岸本斉史先生らしいですよね。
敵キャラクターにもそれぞれの事情や過去があり、「ただの悪者」で終わらないのも『NARUTO -ナルト-』の魅力です。
⑦ 「悪い人」と簡単に決めつけない
岸本斉史先生の考え方がよく分かるのが、敵キャラクターについての発言です。
岸本斉史先生は、人は生まれながらに善人であり、環境や出会う大人によって変わっていくと考えたい、と語っています。
だから『NARUTO -ナルト-』の敵には、
「なぜこの人物はこうなったのか?」
という背景がしっかり描かれているのでしょう。
再不斬、我愛羅、長門、オビトなど、最初は敵として登場しても単純な悪人ではありません。
相手にも相手なりの事情がある。
岸本斉史先生のこうした人の見方が、『NARUTO -ナルト-』のキャラクターにも反映されているのだと思います。
まとめ:岸本斉史先生は漫画になると一気に熱くなる人

岸本斉史先生のエピソードを見ていくと、ずっとストイックで近寄りがたいタイプの漫画家という感じではありません。
普段はズボラで家でゴロゴロすることもある。
でも漫画のことになると資料を調べ、キャラクターに入り込み、弟にも本気でアドバイスする。
好きな漫画にはとことん真剣になる人という印象を受けます。
また、敵だから悪い人と簡単に決めつけず、その人物の背景まで考えてしまうところも岸本斉史先生らしいですよね。
『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクターが敵も味方も魅力的なのは、そんな岸本斉史先生の人柄や物事の見方が作品に表れているからなのかもしれません。

