ベイブレードは昔と何が違う?昔遊んでいた親向けにBEYBLADE Xを解説
現在は進化した「BEYBLADE X」が定番!
こんにちは!ひーたぱぱです。
「ベイブレードってまだあるの?」
子どもが「ベイブレード欲しい!」と言い出して、久しぶりにベイブレードを見た親御さんの中には、こんな感想を持つ人もいるのではないでしょうか。
昔ベイブレードで遊んでいた世代からすると、ベイブレードといえば「ヒモやランチャーで勢いよく回して、コマ同士をぶつけて戦うおもちゃ」というイメージですよね。
基本的なところは今も同じです。
ところが現在の「BEYBLADE X(ベイブレードエックス)」を見てみると、昔とはかなり違います。
ものすごいスピードでスタジアムを走ったり、パーツを組み替えたり、勝ち方によってポイントまで違ったり。
「昔のベイブレードを今風にしただけ」と思っていると、ちょっと驚くかもしれません。
今回は、昔ベイブレードで遊んでいた親御さん向けに、現在のBEYBLADE Xは昔と何が違うのかを分かりやすく紹介します。
今のベイブレードは「BEYBLADE X」

現在のシリーズは、2023年にスタートした「BEYBLADE X」です。
ベイブレード自体はかなり歴史が長く、
・初代の「爆転シュート ベイブレード」
↓
・「メタルファイト ベイブレード」
↓
・「ベイブレードバースト」
↓
・「BEYBLADE X」
と進化してきました。
初代が登場したのは1999年。
つまり、子どものころにベイブレードで遊んでいた世代が親になり、今度はその子どもたちがベイブレードで遊んでいるわけです。
なんだか不思議な感じですよね。
ベイブレードは1999年から子どもに遊び続けられてきた
一番の違いはとにかくスピードが速い!

現在のBEYBLADE Xを見て、まず驚くのがスピードです。
BEYBLADE Xの専用スタジアムには「エクストリームライン」と呼ばれるギザギザしたレールのような部分があります。
ベイブレードの軸先にあるギヤがここにかみ合うと、一気に加速。
これが「X(エクストリーム)ダッシュ」です。
昔のベイブレードも激しくぶつかり合っていましたが、今はスタジアムの外周から一気に加速して相手に突っ込んでいきます。
子どもが遊んでいるのを初めて見ると、
「今のベイブレード、こんなに速いの?」
となるかもしれません。
ただコマがグルグル回ってぶつかるだけではなく、スタジアムそのものを使って高速バトルをするようになっています。
今のベイブレードはとにかく速い!
勝ち方も昔よりゲームっぽくなっている

BEYBLADE Xでは、ただ相手より長く回っていれば勝ちというわけではありません。
現在は4種類の勝ち方があります。
- エクストリームフィニッシュ
- バーストフィニッシュ
- オーバーフィニッシュ
- スピンフィニッシュ
しかも、決まり方によって獲得できるポイントが違います。
特に面白いのが「エクストリームフィニッシュ」。
相手をスタジアムのエクストリームゾーンへ弾き飛ばすと、一気に3ポイントを獲得できます。
普通に回転で勝つスピンフィニッシュは1ポイントなので、一発で試合が大きく動くこともあります。
昔ながらの「どっちが最後まで回っているか」というコマ遊びに、かなりゲーム的な要素が加わっているんですね。
エクストリームフィニッシュで相手を弾き飛ばす!
今でもパーツを組み替えて遊べる

昔ベイブレードで遊んでいた人なら、
「このパーツに交換したら強くなるんじゃない?」
なんていろいろ試した記憶があるかもしれません。
この楽しさは現在も残っています。
BEYBLADE Xの基本的なベイは、
ブレード・ラチェット・ビット
という3つのパーツで構成されています。
- 相手とぶつかる「ブレード」
- 高さなどに関係する「ラチェット」
- 動きを決める軸先の「ビット」
この組み合わせを変えることで、同じベイブレードでも性能を変えられます。
ただ強そうなベイを買って終わりではなく、
「この組み合わせならどうなる?」
「こっちのビットの方がいいかも」
と試せるわけです。
このあたりは、昔からあるベイブレードらしい面白さがしっかり残っています。
たとえば現在も定番の「ドランソード3-60F」のようなベイブレードが販売されています。
まず普通に戦わせて、ハマってきたらベイを増やしてカスタマイズする。
そんな遊び方ができるのもベイブレードの魅力です。
パーツを組み合わせて強くしていく!
今はBX・UX・CXという種類まである

さらに現在のBEYBLADE Xには、
という製品ラインがあります。
初めて見る親からすると、
「BX?UX?何のこと?」
となりますよね。
ざっくり言えばこんな感じです。
特にCXでは、ブレード部分自体も複数のパーツに分けてカスタマイズできるようになっています。
とはいえ、最初からここまで覚える必要はありません。
子どもがハマっていくと、どんどん奥深い世界が出てくる
くらいに考えておけば十分だと思います。
進化したベイブレードは奥が深い
昔のベイブレードをそのまま使うことはできない
ここは昔遊んでいた親が気をつけたいところです。
「実家に昔のベイブレードが残ってるかも!」
と思う人もいるかもしれませんが、現在のBEYBLADE Xは、過去シリーズのベイブレードと一緒に遊ぶことはできません。
公式でも、ベイブレードバーストなど過去シリーズとは一緒に遊ばないよう案内されています。
専用スタジアムもBEYBLADE X用を使用します。
そのため、子どもが初めてベイブレードを始めるなら、昔のものを引っ張り出してくるより、現在の「BEYBLADE Xシリーズ」でそろえるのが基本です。
昔のベイブレードは使えないからBEYBLADE Xシリーズにしよう!
初めてならスタジアムまで入ったセットが分かりやすい

ここで親が迷いやすいのが、
「で、結局何を買えば遊べるの?」
というところ。
ベイブレード単体の商品もありますが、対戦するにはランチャーや専用スタジアムなども必要になります。
初めてベイブレードを買うなら、必要なものがまとめて入ったスタートダッシュセットなどのセット商品から始める方法があります。
→ Amazonで「ベイブレードX スタートダッシュセット」をチェック
特に親自身が現在のベイブレードを知らない場合、
「ベイを買ったけどスタジアムがない」
「ランチャーが別に必要だった」
となるより、一式入っているセットの方が分かりやすいと思います。
その後、子どもがハマったらベイブレードを追加していけば、対戦やカスタマイズの幅も広がっていきます。
スタートダッシュセットが便利!
昔の人気ベイがBEYBLADE Xになっているものも!
昔のベイブレードを知っている親にとって面白いのが、過去シリーズをモチーフにしたベイもBEYBLADE Xで登場していることです。
たとえば初代「爆転シュート ベイブレード」のドラグーンやドランザー、「メタルファイト ベイブレード」のストームペガシス、「ベイブレードバースト」のビクトリーヴァルキリーなど、懐かしい名前も現在のラインナップに登場しています。
子どもは今のベイブレードとして楽しみ、親は、
「これ昔あったやつ!」
と楽しめる。
親子二世代で同じシリーズを知っているというのは、長く続いているベイブレードならではですね。
ベイブレードは親子で楽しめる!
昔より「スポーツ」に近づいている

もうひとつ大きく変わったのが、ベイブレード自体の位置づけです。
現在のBEYBLADE Xは、公式では「GEAR SPORTS(ギアスポーツ)」として展開されています。
実際に公式大会も開催され、細かなレギュレーションもあります。
ただ強いベイを持っていればいいというだけではなく、
- どのパーツを組み合わせるか
- どんなタイプのベイを使うか
- どうシュートするか
- 相手に合わせてどう戦うか
こうした戦略まで含めて楽しめるようになっています。
昔からあった「改造して戦う」という面白さが、現在はさらに競技的になっているんですね。
昔よりスポーツ的な要素が増えている!
まとめ:昔の面白さを残しながらかなり進化している!

現在のBEYBLADE Xも、基本は昔と同じです。
ベイブレードをシュートして、ぶつけて戦う。
このシンプルな面白さは変わっていません。
一方で、現在はXダッシュによる高速バトル、4種類の勝ち方、パーツのカスタマイズ、公式大会など、遊び方はかなり進化しています。
昔ベイブレードで遊んでいた親なら、子どもが遊んでいるところを見ているだけでも、
「今こんなことになってるんだ!」
と楽しめると思います。
そしてベイブレードの面白いところは、見た目以上に遊び方が奥深いこと。
「コマをぶつけるだけなのに、子どもは何がそんなに面白いんだろう?」
と思った人は、次の記事もぜひ読んでみてください。
→ ベイブレードは何が面白い?子どもがハマる理由を親向けに解説
一人でも楽しめるのか気になる人はこちらです。
→ ベイブレードは一人でも遊べる?対戦相手がいなくても楽しめる?

